以下、時事通信より(少し長いですが・・)


15日投開票の岐阜県下呂市長選に絡み、前田武志国土交通相の署名入りで特定の候補者の支援を依頼する文書が地元建設業協会に送付された問題で、前田氏の進退問題に発展するとの見方が政府・与党内に広がった。前田氏は16日、衆参両院国土交通委員会の理事会などに出席し、問題の文書送付に関する調査結果を報告する。野党側は参院への問責決議案提出も視野に追及を強める方針だ。 
 問題の文書は市長選告示前の2日の消印で郵送された。候補者の氏名や経歴に触れつつ支援を要請する内容で、公職選挙法が禁じる事前運動や公務員の地位利用の疑いが持たれている。前田氏はこれまで、「非常に軽率な格好になり、申し訳ない」と陳謝しつつも、民主党議員から依頼されて内容を確認せずに署名したと釈明している。
 しかし野田首相の周辺は15日、「続投は厳しい」との認識を表明。閣僚の一人も「意図していたかどうかは別にして、結果責任はある」と、前田氏の責任は免れないと指摘する。これに関し、民主党の輿石幹事長は同日、京都市内で記者会見し「軽率にコメントする必要はない」と述べ、辞任の是非について明言を避けた。
 自民、公明両党は公選法違反が明白だとして、前田氏の自発的辞任を要求。自民党参院幹部は「辞めなければ当然、問責案を出す」と強調した。
 自公両党は、国会での迷走答弁が続く田中防衛相の問責案提出も検討しており、与党幹部は「2人も問責閣僚が出ると、政権がどうなるか分からない」と危機感を示す。

・・・引用以上


これだけ政権交代のチャンスが来ていたら、いかに自民党でも追及できるでしょう。


北朝鮮ミサイル問題でも大失態ですからね。


うーん・・・・・・でも無理かな?


これに乗じて、維新の会は民主党と対決する、として、あおってます。


「くやしかったら、解散して勝負しろ」 という感じです。


そうでもしないと、通年国会に持ち込んで延命しますからね。


・・・国交大臣は、週明け早々に辞任するしかないでしょうね。













以下、産経新聞より


北朝鮮の「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイル発射に際し、政府は国民への情報発信に完全に失敗した。発射をただちに覚知しながら裏付けに手間取り、「発射は未確認」と発表した約20分後に「飛翔(ひしょう)体が発射された」と説明するなど対応は二転三転。Jアラート使用は日本飛来時に限るとの方針を自治体に周知することも怠り、民主党政権の危機管理能力に不安を残した。

 「どういう内容で出すべきだったか。出すべきであったかを含め、検証が必要だ」。藤村修官房長官は13日昼の記者会見で情報発信のミスを認めた。

 防衛省は発射直後の午前7時39分、発射の熱源を捕捉する米国の早期警戒衛星情報(SEW)を把握した。ほぼ同時に藤村氏や官邸の危機管理センターに設けられた対策室にもSEWの連絡があった。

 ところが、対策室が「Em-Net」(エムネット)で全国の自治体に一報を流したのは約20分後の午前8時3分。しかも「わが国としては発射を確認していない」という内容だった。さらに約20分後、田中直紀防衛相が「何らかの飛翔体が発射された」と正反対の内容を発表した。

・・・引用以上


お粗末にもほどがある、ということですね。


第一報は官邸に入ったが、裏付けを取る時間が必要だった、というのが政府及び擁護派の見解ですが、これにはウソがあります。


たしかに官邸には情報はあったわけですが、即時につかんだアメリカからの情報への確信が持てなかった、というか、裏付けを取るルートがなかった、というのが真実ですね。


SEWから情報が入って、すぐにアメリカに問い合わせて、間違いとなれば


すぐ発表できたわけですから。そうすれば、日本政府に責任というより、アメリカ側に責任転嫁できますからね。


この政権の致命的欠陥の一つが、外交ルートがないことです。


もちろん、菅さんの北朝鮮ルートとか、鳩山さんのロシアルートとか、裏側の金のつながりはあるわけですが、


こういう緊急時のルート、防衛に関する西側とのルートがないわけです。


理由は簡単で、民主内にスパイがたくさんいるから、つながれないだけです。


スパイというと、大げさな、と思われるかもしれませんが、


金の流れがあるということは、情報が漏れるわけで、議員本人が意識しているかどうかは別にして


西側からすると、立派なスパイなんですね。


さあ自民がどこまで突っ込めるか。


尖閣の時は、追及しきれませんでしたからね。


でも、現体制では、田中大臣の問責くらいしかできないでしょうねえ。。。。






昨年、当社でプロデュースした書籍をアマゾンで販売することになりました。



丹田式発声法入門/門前啓子
¥1,500
Amazon.co.jp




現時点では、入荷未定になっていますが、注文が入るとオーダーがかかるようになっていて、


販売実績ができてくると、在庫を持てるようになる、という仕組みです。


ですから、注文していただいても大丈夫です!


本を出版しようとすると、結構高くつきます。


でも、やりようによっては、かなり安くつくることは可能です。


書店で売る、というこだわりがなければ、出版社で作る必要は全くありません。


アマゾンで売れればいい、ということであれば、全然違うんです。ご参考まで・・・。