以下、読売新聞より
国会の「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(黒川清委員長)は19日午前、細野原発相から事故後の状況などについて聴取した。 細野氏は昨年3月の事故当時、菅首相の補佐官として首相官邸や東京電力本店で事故対応に当たっていた。
聴取は非公開で行われ、細野氏によると、細野氏は事故直後、東電が政府に対して福島第一原発からの「全面撤退」を申し出ていたとの認識を説明した。約2時間40分の聴取では、菅氏による東電本店や現地担当者への関与の状況などについても聞かれたという。国会事故調の聴取は原則公開だが、今回は菅氏の意思決定の背景を探ることを目的として、非公開で行われた。
・・・引用以上
細野さんは、見た目すっきりしていて、誠実そうに見えますが、
この証言から、ウソつきが確定しました。
東電は、全面撤退とは言っていません。
これは、菅さんの恫喝および政府の東電乗り込みを正当化するためのものです。
あと、民主党としては、一連の原発問題を東電のせいにしたいので、
その意味では、重要な発言ですね。
と言っても、私は東電の味方をするつもりは、毛頭ありません。
東電にもかなりの責任があるからです。
いい飽きましたが、今回の原発事故におけるセシウム飛散は、菅さんが現地に行ったために、ベントの解放と海水による冷却が遅れたためです。
早く責任追及すべきです。