以下、読売新聞より
【ソウル=門間順平】韓国紙・東亜日報は4日、北朝鮮外務省が、「人工衛星」と称した長距離弾道ミサイルの発射予告を5月初めに延期するよう、指導者の金正恩氏に提案していたが、軍強硬派の反対で却下されたと報じた。 北朝鮮消息筋の話として伝えた。
同紙によると、提案があったのは、寧辺のウラン濃縮活動停止と、見返りの栄養補助食品支援で米朝が合意した2月。発射が4月ならば、米朝合意の履行が難しくなりかねないことから、金日成主席生誕100年記念日など、4月の一連の行事をすべて終わらせた後にすべきだと提案した。
しかし、朝鮮人民軍の李英鎬総参謀長や金英徹偵察総局長らが、「米国は(米朝合意で決まった)ウラン濃縮停止を(優先して)求めるため、(北朝鮮が発射しても)容易に局面を変えることはないだろう」と反対したという。
・・・引用以上
この記事を読んで信じる人がいるんでしょうか。
北の外務省が反発したら、それは間違いなく粛清対象でしょう。
粛清は家族・親族にまで及びますから、役人が体制批判などするわけもない。
そして、アメリカは、このミサイル発射は織り込み済みですから、すべての報道の前提がおかしいです。
日本のマスコミも北関係はタブーですから、もう時事通信や共同発信のものを垂れ流しでしょう。
最近では、「衛星発射に制裁を加えるなら核実験をする」という北の声明をそのまま垂れ流し。
核搭載できるというミサイルの売り込み実験なんですから、核実験も必要ならやるだけの話です。
プルトニウム型の改良やりたいなら、実験やるでしょう。実験しないと爆発するかどうかわからないですから。
だから、今のうちに前振りしてるだけの話なんですね。
怖くて真実を報道しないならまだ理解しますが、無知でそういう記事書いてるなら、記者やめたほうがいい。
書くなら「米・北合意の欺瞞」とか「米中は北のミサイル実験を承認している」とかでしょうね。