以下、読売新聞より


政府は19日、北朝鮮の「衛星」の打ち上げに伴う部品などの落下に備え、自衛隊法に基づいて「破壊措置命令」を発令する検討に入った。上空を通過する可能性のある沖縄県の周辺海域に、海上配備型迎撃ミサイルを装備するイージス艦を展開するほか、陸上には地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット(PAC3)」を配備し、「2段構え」の態勢で対応する。

 田中直紀防衛相は19日の参院予算委員会で「首相の承認を得て、弾道ミサイルの破壊措置を命じることを考えている」と述べ、自衛隊法82条に基づく破壊措置命令を検討していることを明らかにした。
・・引用以上


イージス艦によるミサイル迎撃は、2009年に「きりしま」で実験されて、


迎撃できる、とされています。


その当時は1000kmまで近づけば捉えられるということでした。


パトリオットのほうは、湾岸戦争で有名になりましたが、誤爆も多く、


評判がよくありません。


パトリオットは、高度を飛んでいるミサイルが目的地に近づくと放物線を描いて高度を下げてくるわけですが


そこを狙って撃ち落とすという、高度なテクニックが要求されるものです。


要は、あまり当たりません。


今回は、落下物を狙う(そもそもそんなことしかできない法律に問題がある)わけですから


これまた難しいですね。パトリオットでは無理だと思います。


理想は、発射された直後にイージスシステムで捕捉して迎撃することですが、


それはできないわけです。


衛星なのかどうか判定できませんし、専守防衛しかできないですからね。


だから、落下物を狙うということしか言えないわけです。


こういうことを報道しないので、国民はよくわからんわけですが、


もう少しみんなが勉強しないと、憲法がおかしいとか、


国防の大切さがわからないんです。


一発くらい打ち込まれないとわからんですかね、やはり。。。