以下、産経新聞より


自民党の茂木敏充政調会長は4日、富山県黒部市で講演し、消費税増税関連法案に関し「自民党も一定の役割を果たしていかないといけない。政治を正しい方向に進めていかないといけない」と述べ、賛成する可能性を示唆した。

 小沢一郎民主党元代表らの法案への反対姿勢を念頭に「野田佳彦首相が与党内を最低でも7割まとめて、3割は出て行ってもらう意気込みで取り組まないと与野党の話し合いはできない」と指摘。小沢氏らが反対する場合は離党させるべきだとの考えを示した。

 同時に「法案採決の混乱を大きくしないため、与野党のさまざまなレベルで政治家同士が胸襟を開いて話をする必要が出てくる」と述べた。・・・引用以上


これで大体の自民党の考えが合意されたことがわかりましたね。


要は、この線で派閥の領袖が納得した、ということです。


増税に賛成して、話し合い解散に持っていくわけですが、


これで民主は、小沢の影に恐れなくてすむ、という大きなメリットがあるわけです。


しかし、この解散で最大の恩恵を受ける人は、


民主でも自民でもなく、実は、橋下市長です。


原点は、民主党のウソを見抜けなかった多くの国民に問題があるわけですが、


50年間、大切なことを何もできなかった自民党の責任も重い。


その幕引きが、谷垣さんとは、なんともいえませんね。