以下、読売新聞より
【ワシントン=白川義和】米国と北朝鮮が2月29日発表した核開発問題に関する合意の内容を巡って、米政府高官は、北朝鮮がウラン濃縮だけでなく、プルトニウム型核開発の停止にも改めて同意したとの認識を示した。
29日に北朝鮮側が発表した合意内容には、米国側の発表で指摘されたプルトニウム型核開発に使われる寧辺(ヨンビョン)の5000キロ・ワット原子炉(黒鉛減速炉)の無能力化の確認は含まれていない。この点について米高官は「彼らは間違いなく合意した」と述べ、北朝鮮側に真意をただしていく考えを示した。
北朝鮮は6か国協議の合意に基づき、2007年には寧辺核施設の無能力化にいったん着手したが、08年に6か国協議が決裂した後では再稼働の動きをみせていた。米国は、ウラン型だけでなく、プルトニウム型の核開発封じ込めも検証したい考えがある。
・・・引用以上
昔のアメリカでは考えられないことですが、
ともかく、いま暴れられたら困るアメリカは、
「一時中止」というわけのわからない合意をしてしまったわけです。
IAEAの天野事務局長も、この決定を評価するコメントを出していましたが、
本来であれば、永久停止を呼びかけるべきでしょう。
さらに、日本人であるならば、拉致犯罪国家を野放しにしておくことに
憤りを感じて当然です。
もちろん、IAEAは、核保有国の正当性を偽装するためにインチキ団体ですから
まっとうなことをするわけはないのですが、それにしても情けないです。
IMFの篠原にせよ、この天野にせよ、さっさと国籍をアメリカに移せ!という感じです。
しかしですね、アメリカの考え方、やり方自体は好きではありませんが、
アメリカが弱体化デメリットの方が大きいですね。
今回の合意も、裏側でいったい北朝鮮に何を約束したんでしょうか。。。。