以下、読売新聞より


 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と大村秀章愛知県知事が頻繁に上京し、民主党幹部らと会合を重ねている。

橋下氏は20日夜に民主党の前原政調会長と都内で会談したとされる。大阪維新の会の次期衆院選の公約となる「船中八策」の骨子などについて意見交換したようだ。両氏は1月23日にも都内でひそかに会談した。

 大村氏は21日、国会内で民主党の小沢一郎元代表と会談。「民主党議員OBには『政権交代して自民党政権より悪くなった』と言う人がいる」と述べると、元代表は「本当だよな。困ったもんだ」と応じたという。東京、愛知、大阪の3大都市連合を目指す大村氏に、小沢氏は「地方分権は私の年来の主張だ。応援するから頑張れ」と激励した。大村氏はその後、国民新党の亀井代表とも会談した。

・・・引用以上


前原さんと小沢さんは天敵ですので、合意は無理ですから、


橋下市長としては、両てんびんにかけるのは、難しいかな、という感じでしょうね。


橋下さんは、大村さんや河村さんを利用しようとしているとは思えず、


適度な距離を取っていくと思います。


その意味では、前原さんの方が、政治家としての能力は高いと思っていますから、彼の力は欲しいでしょう。


しかし、前原Gには、仙谷・枝野・小宮山など名だたる極左がいますから、


派閥の領袖としての連携ではないと思うんですけどね。


それと、小沢裁判の行く末を見て、小沢無罪が濃厚な今、その票田(連合・農協)は相当魅力的だと思います。


ただですね、輿石幹事長率いる日教組票は、橋下さんにはむしろマイナス材料。


どういう距離の取り方をしていくのか。


これが、今後の焦点になるでしょう。