以下、読売新聞より
興部町(おこっぺちょう)の風力発電所は2001年3月に完成。電力は、町の農業研究施設で使用し、余剰分を北海道電力に売電して維持管理を賄ってきた。しかし、10年10月に羽と発電機をつなぐギアボックスが壊れ、修理には部品の調達や技術者の派遣などで約4000万円が必要になることが分かった。町は「長期的なコストから運転再開は困難」と判断した。
風力発電所施設は、日本製も最近は増えたが、多くが海外製でどこも保守の問題を抱えている。経済産業省北海道産業保安監督部が、道内の53か所の発電所を対象にしたアンケートで、現在の課題で挙がった38件のうち、61%が「高額なサポート費用」など維持管理だった。
・・・引用以上
この問題はかねてから指摘されてきたことで、あと相当の奥地に作らないと回転音の低周波障害の問題があります。
沖縄の宮古島で建設された風力発電機は、2003年に台風被害で壊滅。
海上風力なるものが検討されてますが、ともかく台風が多い日本には合わないんですね。
これを無理やりやろうとすると、メンテナンス費もすべて電気代に乗ってくるか、
それとも税金を補助金に回すかです。
多くの日本人は、脱原発に湧いていますが、
外交できない日本は、言い値で天然ガスとか買うつもりですから、
電気代、上がりますよー。
東電は、昨日値上げ申請してましたが、
こんなものでは止まらないと思います。