以下、毎日新聞より


参院予算委員会は6日午前、野田佳彦首相と全閣僚が出席し、11年度第4次補正予算案の審議に入った。野田首相は、日米両政府が在沖縄米海兵隊のグアム移転を米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題と切り離すことで大筋合意したことについて「(米軍の)抑止力を維持しながら、沖縄の負担軽減を進めるため、どう知恵を出すかだ。普天間の固定化につながることのないよう、政府として全力で協議する」と表明。普天間の固定化回避に全力で取り組む考えを強調した。
・・・引用以上


以前からセミナーでお話ししてきたとおり、


今や辺野古移転を真剣に実現可能だと思っている官僚も政治家もいません。


大筋で普天間固定で合意しているようなものです。


野田総理は、自分がその時まで総理をやっているとは思っていないし、


そもそも興味はありませんから、適当に答えておこう、というところでしょう。


沖縄に行ってみるとわかりますが、マスコミの言っていることと現地の状況は全く違います。


沖縄にとって、現時点では基地と観光で成り立っています。


だから、まず大切なことは、基地の議論よりも、地元の若者が働ける産業を興し、経済発展させることです。


それによって、沖縄は大きく変わります。


そんな産業あるのか?ってことですが、それは極めて簡単です。


尖閣周辺の油田開発です。


採掘する人、精製する人、運ぶ人、ものすごい雇用になります。


中国に屈する限り、沖縄の本当の意味での復興はないのです。