以下、時事通信より
イラン国営メディアによると、イラン軍は2日、原油輸送の要であるホルムズ海峡周辺で実施した軍事演習で、中距離を含めた複数のミサイル発射訓練を行った。1日にもレーダーに探知されにくいステルス性のある標的を想定した中距離地対空ミサイルの発射訓練を実施しており、欧米に対するけん制の意味合いが色濃い。
イランは12月24日から10日間の日程で演習を行い、2日が最終日。イランをめぐっては、核開発に対する欧米諸国の制裁強化や、核施設への米国やイスラエルによる先制攻撃の可能性も取り沙汰されている。今回の演習を通じてイランの軍事力を見せつけ、核開発問題で妥協しない姿勢を示す狙いがあるもようだ。
・・・引用以上
アメリカにとっては、非常にやっかいな問題です。
現時点では戦争する余力のないアメリカは、
北朝鮮と、このイランをどうするかですね。
裏側では、この二国はつながっています。
イランは、アメリカが動けないことを見透かして動いているわけです。
このミサイルも北朝鮮から手に入れた可能性があります。
高麗航空とイラン航空は、定期便を使って
ある種正々堂々とミサイル関連物資を運んでいます。
国連はこれを禁止していますが、そんなこと関係ないでしょう。
この定期便は中国の空港を使って物資のやり取りをしている可能性がありますが、
中国はこれを強く否定しています。
しかし、アメリカは動けなくとも、イスラエルがキレる可能性があるわけです。
もしも、イスラエルが動けばアメリカも動かざるを得ず、
負け続けて疲弊しているアメリカ軍は、大変な決断を迫られることになるでしょう。
もしそうなれば、今度は北朝鮮がひと暴れしよう、と考えているはずです。
どちらが陽動作戦なのか、というところです。