以下、読売新聞より


【ワシントン=山田哲朗】米議会の諮問機関「米中経済安全保障見直し委員会」が、米政府の人工衛星2機が中国からとみられるサイバー攻撃を繰り返し受けたとする報告書案をまとめた。米メディアが28日、報じた。


 攻撃を受けたのは、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ」と地球資源調査衛星「ランドサット7号」。テラは2008年6月と10月、ランドサットは07年10月と08年7月に、それぞれ数分から十数分間、攻撃を受けた。攻撃は、衛星に命令信号を送るノルウェーの民間地上局を経由したとみられる。地上局はデータ送受信などのためインターネットにつながっている。

 報告書案は、攻撃が「中国の手法と一致している」と指摘し、中国軍の関与を疑っている。

・・引用以上


サイバー攻撃の話題が普通に報道されるようになってきました。


なにやら、日本のマスコミは、最近の出来事のように報じていますが、


ずいぶん前から、中国人民解放軍のサイバー部隊が暗躍していることは


世界の常識でした。


人工衛星やハイテク兵器はもちろんのこと、


水道・電気・ガスなどのライフラインや


鉄道などのインフラもすべてコンピューター管理ですから、


ここを狂わされれば、ほとんどすべての国防は無に帰するわけです。


アメリカは、ハッキングの犯罪者をFBIやCIAに取り込むことで


こうした犯罪を防いできたわけですが、


もはや、そうしたレベルの話ではありません。


日本にも優秀な技術者はいますが、


やはりサイバー部隊に勝てるレベルではありません。


非常事態と考えて、早急に対応を検討すべきです。


TPPで内輪もめしてる場合ではありません。