以下、時事通信より
【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ大統領は24日、モスクワで開かれた最大与党「統一ロシア」党大会で演説し、来年3月の大統領選に、前大統領のプーチン首相が立候補すべきだとの考えを示した。
2008年にプーチンは大統領から降りたわけですが
この時の退陣理由は、憲法を守る、ということだったんですね。
ロシアの憲法は、大統領の3選を認めておらず
その時、ちょうど2期務めた後だったわけです。
で、一応、メドベージェフが1期やりましたから、
もう一度やろうと、こういうことですね。
どちらかというとですが、
メドベージェフは、リベラル・親米です。
プーチンは、強硬派で知られています。
これも、プーチンを引き立てるための演出だ、という見方もありまして、
今年の春頃には、この9月の党大会で、プーチンが出馬表明するのではないか、
と早々と言われていました。
ロシア国内では、メドベージェフでは弱すぎる、という見方が強いわけですが
日本では、北方4島に視察に来たりして
そう見えないと思うのですが、
やはり、日露戦争の後遺症とまでは言いませんが、
日本、そして中国に対しても、一抹の不安がロシア国内にはある。
日本が真剣に怒ったら、どうなるのか、ですね。
だから、野田首相になって、爆撃機を日本の周囲を飛ばせてみた。
しかし、何の反応もない。
これって、日本は本当にアホなのか、それともめちゃくちゃ自信があるのか???
なんて、いう感じだと思いますね。
もし、いま日本が核武装するとか、憲法変えると言ったら、
中国もロシアも本音では、相当ビビると思います。
でも、無理だろうなあ、悲しいけど。