以下、時事通信より


【北京時事】バイデン米副大統領の訪中に合わせて北京で18日、バスケットボールの米中親善試合が行われたが、両チーム入り乱れて大乱闘となった。バイデン氏と習近平国家副主席ら中国側指導者は会談で信頼関係を強化したが、思わぬハプニングに両国指導者は頭を痛めているとみられる。
 インターネット上の情報によると、米ジョージタウン大学と、中国人民解放軍所属「八一ロケット隊」が対戦した。ネット上では両チーム選手が小競り合いとなり、コート上に倒れた米国人選手を目掛け、選手ではない中国人が足蹴りしている写真が掲載された。
 さらに米側は選手の安全を守るため試合途中でコートから引き揚げようとしたが、その際、観客が飲料水のペットボトルを投げ付けるなどの行為もあった。ジョージタウン大のトンプソン監督は「遺憾」の意を表明。米国内で対中批判が高まる可能性もある。
 今回の親善試合は、副大統領の訪中期間中、友好ムードを盛り上げるために企画された。バイデン氏も17日夜、北京到着直後、ジョージタウン大と別の中国チームの試合を観戦している。 
 19日夜に新華社電(英文)が伝えたところによると、中国の崔天凱外務次官は、両チームの選手が18日夜、乱闘後に握手したと明らかにした。さらに中国チームは19日、米チームを空港まで見送って記念品を交換したほか、米チームも再び試合をするため中国チームを米国に招待したという。(2011/08/19-23:46)


・・・引用以上



このニュースで注目すべきところは、


人民解放軍所属のチームだということろ。


わざわざ副大統領が来ている時に乱闘騒ぎするのは異常です。


今年の1月にゲーツ国務長官が訪中した時も


わざわざ殲20戦闘機のテスト飛行やりました。


これと同じだと思うんです。


結局、党の首脳とは仲良くしても


人民解放軍は別だぞ、という誇示ではないかと・・・。


存在感を見せつけるという感じでしょう。