以下、時事通信より
野田佳彦財務相は18日、千葉市内で開かれた内外情勢調査会(会長・中田正博時事通信社長)で講演した。欧米の財政リスクを引き合いに出し、東日本大震災の復興財源を賄う臨時増税などができなければ「日本に本当に厳しい大津波がやってくる」と述べ、財政再建に取り組む姿勢を改めて表明。円高対策に関連し「もし(米国に)金融政策で動きがあれば当然、日銀の追加金融緩和もあり得る」との認識も示した。
財務相は、今月26日の米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演内容が円相場に与える影響を見守るとした上で、日銀の金融政策にも言及。「これからも市場動向をじっくり注視しながら、必要なときには断固たる措置を取る」と語り、過度な円高には政府として、為替介入も辞さない構えを示した。
また、円高対策は2011年度第3次補正予算案で「加味しなければいけない」と強調。「それ(為替介入)以外の対応策が必要だ」と語り、中小企業支援策などを盛り込む考えを示した。
財務相はさらに、「財政規律が緩んでいると思われたとき、円高よりも厄介な問題になる」と述べ、日本国債の信認低下による国債暴落や長期金利の急上昇に警鐘を鳴らした。
一方、日銀による国債の直接引き受けは「禁じ手」と指摘。「ウルトラCの議論が横行する日本は危ない。王道で日本経済、財政を立て直すために全力を尽くす」と述べた。(2011/08/18-22:31)
・・・引用以上
この中にはいろんなウソがあるのですが、
やはり、今問題になっている円高については、
一番の確信犯ではないでしょうか。
アメリカ国債の格下げ問題の時にG7の緊急電話会議が行われ
そこで、為替問題は、このままでという合意がなされ
おおむね77円前後でみたいになってるわけですから
介入しないですよね、今の水準であれば。
要はですね、
現状の円高については政府は妥協した、ということなわけです。
戦後最高値までは、介入しないだろうということで、
最高値近くで、行きつ戻りつして
一旦超えると、ずるずると行ってしまいそうな気配です。