以下、時事通信より
【北京時事】中国人民銀行(中央銀行)は6日、金融機関の1年物定期預金金利と貸出基準金利を、いずれも0.25%引き上げると発表した。7日から実施する。インフレ懸念が収まらず、利上げで沈静化を図る。
利上げは4月6日以来で、昨秋以降では5回目。定期預金金利は3.50%、貸出金利は6.56%となる。1年物以外の定期、貸出金利についても期間の長短に応じ、異なる幅で引き上げた。
中国では深刻な干ばつと洪水が相次いだ南部の異常気象や、豚肉価格の高騰などを背景に、農産物価格が再び上昇傾向を強めている。原材料や人件費の上昇も収まらず、5月の消費者物価指数(CPI)上昇率は5.5%と2年10カ月ぶりの大きさを記録。「6月は6%を突破した」(国際金融筋)との見方が多い。(2011/07/06-20:17)
記事のとおり、理由はインフレ懸念なんですが
やはり食糧危機ですね、問題は。
もちろん、世界的に食糧不足ですから、世界の問題なんですが、
中国は、共産国ですから、こうしたインフレや食糧危機のストレスは
すべて共産党にむかうわけですね。
食べるものが買えない、というのは、ものすごいストレスですから
相当の不満がたまっているはずです。
とすると、ガス抜きが必要になるんですよ。
その対象がベトナムや日本にむかうわけです。
ベトナムは抵抗しますが、日本は抵抗しませんから
どんどん来るんですよ。
このままいくと、必ず何かやらかしますよ。