以下、産経新聞より


経団連の米倉弘昌会長は20日の会見で、菅直人政権について「実行力、判断力すべてもの足らない」と改めて強い不満を示した。

 政府の震災復興基本法案については「復興方針を決めただけで、特区や復興庁設置には新たな法律が必要になる」と指摘。「スピードが求められているときに何を悠長なことをしているのか」と批判した。税と社会保障の一体改革案についても、消費税率の引き上げ反対で成案を得られず、「復興のために国債発行をしなければならなくなることもある。いま消費税を上げずに2013年度からどうやって一体改革ができるのか」と不満を漏らした。

 6月上旬に退陣表明をした菅首相に対しては「国民の前で明言したのだから必ず実行すべきだ。若い人の教育上も具合が悪い」と切り捨てた。


なんか、意外にまともな批判しているように見えて、


とんでもないことをどさくさに紛れて言ってます。


まずは、衆院選で民主党を強く推したのは、経団連の、しかもあなたでしたよね! ということ。


そして、消費税を上げないとはどういうことか、という民主党への圧力をかけている。


輸出企業の多くは、あまり消費税をあげても関係ありません。


輸出した分は消費税が免税されるからですね。


しかも、消費税に賛成する代わりに、法人税を下げる、


という約束もありましたからね。


あの約束はどうなったんだ!ということです。


消費税上げたら不景気になる、という、


すでに実験済みの経済現象がわからないんですよ。


経団連なんているんですかね。