まあ、確かに東電の完全免責はないとは思います。


それは、まず設計上の問題。


津波を想定していたのに、なぜ発電機のタンクが海際にあって


あっさり流されたか。


もちろん、津波7m想定だったということなんですが、


その根拠は某大学の地震研究の専門家の大先生方です。


この方々が責任を取るはずもなく、ひたすらに逃げてますね。


どう責任とるんでしょうか。


そして何より、今回の災害を大きくした


菅総理の原発訪問と東電に対策本部を設置して乗り込んだという


全く驚天動地の「妨害」ですね。


この責任はどう取るんでしょうか。


菅総理が最初に原発を視察して、その直後に水素爆発してますからね。


それを隠すために、報道発表を遅らせましたから。


政府は、東電に完全に責任をなすりつける作戦でしょう。


それとですね、


プロ野球も、心情的には4月12日同時開幕で大いに良かったと思いますが、


節電で遅らせるというのは、理由としてはおかしいですよ。


だって、回復の見込みないんですから。


本来だったら、興行主は、電気を復旧させるように申し入れをすべきです。


そんなことできるんかい、ということですが


福島第二と女川原発をフル稼働させれば、足りるはずです。


そうです、結局、放射能教育をせずに、何もしらないままに


いたずら恐怖を煽ったから、心情的に無理なんですよね。


でもですね、半導体なんかの工場は、計画停電なんかされたら


途中で工程止めれないですから、操業できない。


工場のラインで動いているところもそうですよね。


乾燥ラインとかあって、停電で途中で工程止まったら


製品なんてできやしない。


納豆だって途中で停電されたらできないんですよ!


だから、計画停電自体の発想がおかしいんです。


何も考えてない。


さらには、九州電力まで、夏は無理です、なんて言ってるでしょう。


人口が減って、電力需要が落ちてきて、


困った電力会社が、補助金という利権をもらって


オール電化を推進してきましたが、


完全に裏目に出たわけです。


そういう意味では、電力会社の責任はあると思います。


日本国民は、耐え忍びの武士道の精神性を持っています。


それ自体は素晴らしい。大好きですね、私も。


でも、平和に慣れすぎて、物事の本質を見るという洞察力を捨ててきた。


真実を見ると、怖いし反応しないといけないですからね。


わざわざ見たくはない。


本当の問題と責任は、この事なかれ文化、


本質から逃げる文化にあると思います。


ちゃんと、原発を稼動させて、電力復旧させるべし!


プロ野球もナイターでちゃんとやろう!!