今日一日でさまざまなことが起きました。
中東の治安悪化、日本の小沢氏の処分決定、フィリピンの火山爆発
それだけでも十分ニュース性があるのに、
今日は、とんでもないことが二つも起きました。
それは、ニュージーランドの大地震、リビアの空爆です。
双方とも多くの犠牲者が出ました。
かたや天変地異、一方は虐殺にも近いもので
全く様相は違うものの、正直、非常にショックでしたね。
オセアニアは、これでオーストラリアの洪水とこの地震で
主要2国が大きな天変地異に見舞われました。
リビアは、エジプトと違い、反政府のデモ隊に対して
空爆を行いました。
日本人からしてみると、考えられないような地獄です。
2012年危機説は、徐々に現実化してきています。
中東問題の諸悪の根源は
古くは欧米列強の植民地支配と
現代ではアメリカ(ユダヤ)の石油利権支配です。
そのために、イスラエルを建国し
それに歯向かわなければ、独裁を許すし、金も出す。
そして、親米国家が日本などに売った原油で儲けたお金で
たくさん武器を買わせる。
反米国家も、石油で儲けたお金で、
ロシアや中国から武器を買う。
そして戦争になれば、アメリカもロシアも儲かる。
こういうロジックです。
どうなっても儲かるようにできている。
イスラエルがある限り、いつかは中東戦争が起きる。
これをなくすためには、
ユダヤとイスラムの和平、
すなわち宗教的・歴史的和平が必要です。
日本もアフリカ各国にODAで資金援助してきましたが
アメリカのいいなりで、金だけ出して
思想的なことには目をつむってきた。
その集大成としての反動だと思うんですね。
国会でくだらないことばかりしていないで、
こうした骨太の議論をしてほしいと思います。
※ リビアの背景は明日にでもメルマガで流します。