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以下、2011年の話です。
世界経済フォーラムがスイスで開催されています。
そこで、管総理は約25分間特別講演を行いました。
内容的には、先日の国会初日の施政方針演説を踏襲したものですが、
相変わらず開国すると世界の経済人の前で話をしました。
ちなみにですね、
日本以外の、まあ東アジア以外のと言ってもいいですが
首脳陣は、菅さんのことなどあまり知りませんし、
知っている人は、無能で経済・外交音痴だということになってますので
何を言っても、あまり関係はないのですが、
世界の人たちは、日本が中国に影響力を及ぼせるのかについては
非常に強く関心を持っています。
でも、開国と聞いて、日本は貿易国なのに、
鎖国していたという認識なのか??
と思われたのでしょうねえ。
なんかこう、ピント外してますよ、これを世界で語るのは。
これを聞いて喜ぶのは、アメリカでしょうね。
というより、アメリカに媚を売った話です。
それと、日本国債の格付けについて
記者に聞かれて「疎いので・・」と発言したとして
話題になってますが、
これはですね、管総理は、本心を明かしたので、
私は、意外に正直な人なんだな、と思いました。
本当に知らないんですね。こういうことは。
一般的には、国債の格付けが下がると
人気がなくなるので、利率を上げることにつながります。
この利率があがることはですね、
国債を大量に発行している日本にとって
利払い額があがることを意味していて、
そりゃあもう大変なことなんですね。
まだ未定なのでおそらくですが
来年度の利払い額は約24兆円です!
これが1%でも上がろうものなら、そりゃあ大変です。
だから、とても大きな問題だったんですね。
でもですね、日本人が低金利で国債を買ってくれるので
上げずにすんでいたわけです。
別な見方をすると、
民間の格付け会社が、おそらくアメリカやIMFのプレッシャーを受けて
格付けを下げたわけですから、
格付けが下がったからと言って、臆することなく
大したことはないんだ、とかですね、
強気の発言をするという作戦もあったわけですね。
一方で財務省が今後とも大量に国債を発行するという
計画を表明していましたから、
格付けは下がるだろうな、という推測はあったはず。
だから、総理には、当然見解が報告されていなければならない。
結局ですね、
官僚からも見放されたんだ、というふうに見えるわけです。
いろんな意味で、恥ずかしいですから
世界会議とかに行かないでほしいです。