新聞テレビで報道されていますが、
菅内閣は、今月末からの通常国会前に内閣改造する、
ということを表明しました。
13日の党大会までには、決定するのでは、という流れになってきました。
これは予想通りの流れですね、これしかないというところでしょう。
問題は、ねじれ国会で、衆議院で3分の2以上議席がないと
予算関連法案が国会で承認されない、ということですね。
そのために、内閣改造するわけです。
社民党やたちあがれ・・にまで声をかけて、大臣ポストを餌に
連立を呼び掛けたんですが、どこも振り向いてくれない。
とすると、残る一発逆転は、公明でしょうね、やはり。
だから、このままいけば内閣改造は公明シフトになる。
これは、前からセミナーでも言ってきたことです。
しかし、「政治と金」問題の解決と
公明も同調して賛成した仙石官房長官・馬渕国交大臣の不信任を
なんとかしてもらわないと、公明の筋が通らない。
ということで、管総理は、小沢退陣要請、仙石・馬渕を交代させる、となるわけです。
しかし、公明は小沢ラインも残っているし、
過去に創価公明を糾弾した菅直人を許すのか、という遺恨問題がある。
だから、公明の本音は総理も変えたいところでしょう。
ひょっとしたら、管総理早期退陣をネタにして連立、という可能性もありますね。
今週が山場だと思います。