先日の日曜日、茨城県議会議員の選挙が行われました。 来年春の統一地方選挙の前哨戦とも言われた選挙でしたが、大方の予想通り民主は惨敗しました。支持率も「まもなく10%に突入か」、といわれるようになってきており、民主の組織票を考えると20%を切れば、実質支持率はゼロに近いことになります。 

 これに危機感をもった民主党は、小沢一郎の国会招致を焦っていますが、うまくいくわけもなく、内閣改造せざるを得ない状況に追い込まれています。 衆議院の3分の2を確保するために、なりふりかまわず社民党を手を組んだ民主は、福島党首あたりを大臣にせざるをえないこともあり、早々に検討を迫られるでしょう。そうでもしないと、統一地方選挙で惨敗する事が目に見えています。 

 もともとの菅内閣の狙いは、2013年の衆参同時選挙で、政権与党の地位を不動のものにすることでした。それを信じている民主党議員はもはやいないでしょう。内閣改造しても支持率が上がらなければ、菅おろしが始まるはずです。しかし、「石にかじりついてでも」辞めないでしょうから、最後通告を出すのは鳩山の時と同じアメリカかもしれません。 何せ、日米安保大反対の社民党と手を組んだのですから、見切られても仕方がありませんね