今日、届いたイギリスの雑誌「The Economist」の表紙は、
「Japan's burden(日本の重荷)」 というもので、
今回の号では、なんと3か所も日本の記事が載っていて、
しかも20ページにわたる特集まで組まれています。
ここ数年では、これだけ日本のことを取り上げたことはなかったと思います。
ちなみに表紙デザインに使われた絵は ↓ です。
良く見ると、少年が日の丸を背負っているような風に見えます。
特集記事の中では、日本では少子高齢化やデフレが進んでいて
そればかりか、雇用情勢も厳しく、雇用されたとしても
階層(年功序列のことか?)構造が固定化されていて
若者たちは、重荷を負わされている、とされています。
それで、この表紙になってるわけですね。
結婚もしないし、子供も産まないし、
もうお先真っ暗だよ、みたいなことが延々と書いてあります。
この The Economist は世界的な権威のある雑誌ですから
世界中の知識人が見ています。
この記事を見たら、日本は年寄りばっかりの国で
若者は働いてなくて、どうしようもないんだな、と思うでしょうね。
なにせ使われている写真がですね、
ほとんど老人と間の抜けたニートだけですから・・・。
私は、この記事を読んで、正直ムカっとしましたね。
それは、取り上げ方が日本蔑視であることと、
ここまで言われるか、という、情けない怒りですね。
そして記事の結論としては、
「Bring on the cultual revolution」
=「文化的革命を巻き起こせ」 となっています。
うーん、やはりここまで言われるのは情けないですね。
※記事の一部は
http://www.economist.com/node/17492860
から見れます。(PCのみ)
