SOFIA_SS -28ページ目

スケジュール



イサムは 若い。

20とちょっと、トシがはなれている彼は

いつも先に来ていて、お腹を空かせている。

私がやってくると、ニッコリと笑って手を上げる。

少年の風貌がまだ残ってる彼の笑顔が

たまらなく、かわいい。

「いつもごちそうさま」

「お腹いっぱいになった?」

「うん」

学校帰りの荷物を抱えて、店を出る。

他愛の無い会話をしながら

夜の公園を抜けて、最後に必ずイサムは言う。

「ねえ、生まれ変わったら」

「うん」

「同い年ぐらいに生まれたい」

「・・・うん」

かわいいんだけど、いつも同じこと言うのよね

心のなかでつぶやく私。

唇をはなすと、「今度はいつ会えるの?」って

また同じ質問をされるのがイヤで、さっと身体を引き離してしまう。

2、3歩先に行ってから、振り向いてイサムに手を振る。

「また、来週ね。 バイバイ」

それが、水曜日。


ケンは 最近、いやなとこが見えてきた男。

最初は面白かったおしゃべりだけど

だんだん、中身が薄くなってきて

何を話しても、つまんなくなってきた。

ぼんやりと、向かいに座ってるケンのクチが

パクパク動いてるのを見つめている。

テーブルの上に置いた携帯が、震えた。

「あ、もしもし」

よかった、つまんない話にこれ以上

作り笑顔でこたえているのは、さすがにキツイ。

電話が終わると、「だれ?」ケンがいぶかしそうに訊いた。

「会社の友達よ。日曜日に買い物に行く時間、変更だって」

スケジュール帳を取り出してメモする。

ケンがちらりと、覗き込んだ。

「やだ、汚いから見ないでよ」 勝手に覗くな、と言いたいところを

グっとこらえる。イヤなやつ!

「相変わらず、スケジュール詰まってるね」

「うん」

「チラっと見たら、イニシャル【 I 】って書いてあったけど、なに?」

こういうところは、目ざといんだ。

「アイ、はね、、、【いけばな】を習ってる日、毎週水曜日ね」

「あ、そうなんだー。いけばなの、頭文字で、アイなんだね」

「そうそう」

にっこりと、満面の笑みの私。


そして、あなたは、【会議】のKよ、ケン。

木曜日に書いてあるけど

そのうち、空欄にしとくわね^^





▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼【恋愛物語】▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

      創作で恋愛物語を書いて秋を満喫しましょう♪
      というトラバ(妄想)企画です。
      ルールは『創作であること』
            『恋愛ものであること』だけです。
      期限は10月31日まで

      トラバ先:http://zoobee.exblog.jp/tb/3551390

      ※どなたでも参加いただけるようにこのテンプレ
       を文末にコピペしてください。

       企画元:移動動物園 http://zoobee.exblog.jp
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トラバ企画 【恋愛物語】  から、trackback。

日替わりで恋人いたら、、、

忙しいだろうなぁ♪




言ってやりたい

PTA役員をしていて、心がけていること



・ スジを通すことが 一番効率の良いやりかた


・ 自分の思い込みで動かない


・ 悪い情報ほど、早く伝える


・ 準備は悲観的に、実行は楽観的に






新発見

気がついた。


IPって、再セットアップすると

変わるんだね・・・。

IP拒否、危うし???



まぁ、ネカフェからじゃ

無力なんだけどね^^







料理バトン

バトンの指名はないものの、勝手にいただいてきました♪


① 料理歴


結婚してからなので、17年。

それまでは、料理らしいことはなにもせず。

一人暮らしのときは、社員食堂か、外食(飲み会ともいう)が主でした。


② 得意料理


ギョーザ


③ 苦手料理


ほぼ、すべての料理は苦手です。

自分ひとりだったら、そこいら辺にあるものを

クチに入れておけばそれでいい、、という感じ。


④ よく使う(好きな)調味料


砂糖、酒、しょうゆ、ガラスープ、粉末昆布だし


⑤ よく使う(好きな)調理器具


包丁は、大小2本、結婚するときに合羽橋で購入しました。

そのうちの小さいほうを、愛用。


⑥ 料理にまつわる思い出


結婚前、ダンナの実家に遊びに伺ったとき

彼がフルコースを作ってくれたこと。

プロポーズの言葉はなかったけど

あれがプロポーズだったんだと、自分に言い聞かせてます。


⑦ 回す人5人


いつものことながら

ご自由に trackback、どうぞ~~☆

甘くて酸っぱい


娘たちは、LOTTEの小梅ちゃん が好き。

季節限定で、小梅ちゃんの従姉妹のシリーズが発売されてて

今は、甘酸っぱいりんご味の 「小彩」 が、お気に入り。

小梅ちゃんって、発売30周年で、本ができてたんだね。

「小梅ちゃん~初恋すとおりぃ~」  知らなかった・・。


娘1  「 お母さん、また小梅シリーズ買ってきて。」

私   「 あんたたち、小梅ちゃん、好きだねぇ 」

娘1  「 うん 」

娘2  「 これは、小梅。 お母さんのは、小胸。」



                 ・・・買ってきてあげないわよ・・・・ (-_-;)



なつメロ

テレビで 「ベストテン」、やってた。

懐かしいなぁ・・・

昔のアイドルも、今は私みたいに

お母さんになってたり。

そうそう、あのころは私も

キョンキョンに似てるって、言われてたんだよ。


いつから、枝分かれ(?)しちゃったんだろ・・・・





おしらせください

エキサイト・サービス利用規約一部改定について


アメブロにいながら、こういうお知らせも何かと思うのですが・・ (^^ゞ

ほかのところでは、話題になっていないようなので。


<この度6ヶ月程度連続して登録IDのご利用のないユーザーの皆様のユーザー登録を削除させていただくことといたしました。
この措置は、本日を基準日として来年3月より実行させていただきます。>


放置してあるブログのユーザーの方のIDが無効になります。

この文面によると、個別に連絡はしないということなので、

知らないうちにIDが無効になってしまい

他人に使われている、ということもありえるわけです。(ホントか?)

ということは、放置ブログは永遠に宇宙のゴミのようにさまようということになるのでしょうか。

ログインできないんじゃ、削除だってできないんだしね。


エキサイト、掲示板に続いてやりましたね。

ったく。


2005.10.1 追記


エキサイトに、質問のメールを送ってみました。

内容は、こんなもの。↓


<エキサイト・サービス利用規約一部改定について>

上記の件についてご質問いたします。
現在ブログを作っていて、放置状態にあるブログユーザーのIDを削除され、ほかのユーザーにIDを取得された場合は、ブログユーザーは、自分のブログにログインできなくなってしまうのでしょうか。二度と、削除も修正もできなくなってしまうのでしょうか。
お知らせください。


時間がかかるかな、と思ってたら、早速の返事をいただきました。

内容のコピーはできないということなので、回答の一部を・・・


>IDが削除された場合でも、同一のIDはご自身も含み、再取得する事は出来ません。

この回答によれば、削除されたIDは 永久欠番になってしまう、ということなのでしょうか。

ということは、やはり、もう自分のブログには手出しができなくなる、ということですね。


>なお、ブログについては、エキサイトIDの削除申請をする前に
ご自身で削除を行う必要がございます。

事前に自分でブログ削除するぐらいなら、IDの強制削除はされませんってば。

やっぱり、ずっとログインしてない知人には、

この件を知らせるメールを 出してあげなくちゃいけないみたいです。



悪戦苦闘

夏ごろから、動きが怪しくなってたPC。

遂に、立ち上がらなくなりました。

で、今までめんどくさがってやってなかった

再セットアップを敢行。

バックアップはとってましたが、まっさらになってしまったPCに

一から、インストールするのは、やっぱり、面倒くさ~~~!

画像が見えなくなったり、ログインできなくなったり・・・

四苦八苦しております。


こんなに頑張っているのに

今日はまた再起動を勝手に繰り返すPCくん・・・。

一回、バラしてみたい ☆(-_-メ)

毎日綱渡りな状態です。




今でも

中学の頃、朝、いつも一緒に登校する友達がいた。

私たちの学校の制服はセーラー服で

寒い時は、ブレザーを羽織っていた。

その子は、秋も深まり、冬になっても

ブレザーを羽織っていた。

周りの子は、みんな、オーバーを着こんでいるのに。

北海道の冬に、ブレザーだけでは寒い。

「寒くないの?」

私が問いかけると、彼女はいつも

「ううん。寒くないよ」 と、明るく答えていた。


その日の朝は、吹雪だった。

彼女は、いつものようにブレザーだけの姿でいた。

驚いて、「寒くない?」 ときくと

「うん、寒くない」 そう彼女は答えた。

ブレザーの肩の上には、みるみるうちに雪が降り積もっていく。

寒くないわけがない。

そして、私は気がついてしまった。

彼女は、ブレザーを着たくて着てるのではない。

オーバーを、持っていないのだ。


私のうちも、決して裕福ではなかった。

幼稚園の頃、制服のタイツには、つぎはぎがしてあったし

母は、銭湯に行く時だけ、よそゆきの下着を着た。

彼女は、普段、父のお古の下着を身につけていた。

父は、外で仕事をする人だから、何かあったら恥ずかしいと

父の下着は、家族のなかで一番優先されていたのだ。

父は、自分の実家にも仕送りをしていて、ふた家族分、稼がねばならなかった。

うちだけじゃない、そういう時代だったのだ。

だが、私たち子どもは、親の必死の頑張りのおかげで

おなかをすかせることもなく、寒い冬でも、防寒着を着ることができた。

だから

彼女がオーバーを持っていない、ということに

衝撃を受けた。


買ってやりたくても買えない。

そういう家庭が、かならずある。

裕福になったように見える現代でも

どこかに、必ず、ある。


私はそれ以来、彼女に

「寒くない?」 と言うのをやめた。

「寒くないよ」 と答えていた彼女に

今でも

心のなかで、ごめんなさい、を繰り返している。







キスシーン

電車男を見てて、キスシーンに沸く子どもたち。

だが、どうもキス自体に反応してるようじゃない。


息子  「 あ~、伊藤美咲がキスシーンだー」

娘   「 やっちゃったねー」


なんだか、大人のキスとかなんとかしてたみたいだけど?


息子  「 モザイクかかってたね。でも、オレたち、見慣れてるから 」


               ・・・・生きた性教育、の我が家。