函館旅日記 その4 ~わんこ盛岡~
この日もどんよりと曇り、寒い朝。
ガスのかかった函館山と実家に別れを告げ、旅は復路
津軽海峡の海底を走ります。
途中下車が好きなダンナ、帰りは
「盛岡で降りてわんこそばを食べよう!」
・・・わんこそば初体験~。
果たして、何杯食べられるのでしょうか・・・。ドキドキ![]()
盛岡は晴れて暑いほどのお天気。
タクシーに乗って向かったお店は「東屋 」。
どうやら2階の席が、わんこそば専用の席らしいです。
わんこそばは、一口大のそばを、次から次へお店の方がお椀のなかに入れ込んでくれます。
飲みきれなかったつゆは、真ん中に置かれた桶のような器のなかへ。
薬味がいろいろありますが、お店の方が休まずそばを入れ込んでくるので
ゆっくり手をつけるヒマもなし。
入れ込むそばが品切れになると、「ちょっとお待ちください~」と言って
厨房にそばを取りに行くので、その隙にササっと薬味を。
「はい、じゃんじゃん!」、「さあ、がんばって!」、「それ、もう一杯~~」
お店のお姉さんたち、パカパカお椀にそばを入れてくれます。
つゆが飛び散ったりします。
エプロン(お店の)をつけて、ひたすら食べる、食べる・・いや、飲み込む、かな^^
結果、息子が104杯、ダンナが90杯、私が46杯、真ん中の娘が50杯、末っ子は44杯。
娘に負けた・・・(>_<)
ちなみに、わんこそば15杯で、普通のそば1杯だそうです。
大人で100杯以上食べると、証明手形を贈ってくれます。やったね!息子♪
小、中学校の子どもには、この手形、何杯でも贈ってくれるので
こどもたちは3人とも手形を手に入れることができて、ご機嫌でした。
おなかいっぱいになり、少し散歩しようかとブラブラしてたどり着いたのが
なかに入るとすぐに、「あこがれ」という喫茶コーナーがあって珈琲のよい香りがします。
石川啄木は、函館とも縁が深いですね。
私が卒業した小学校、「弥生小学校 」(当時は弥生尋常小学校)で、明治40年に代用教員として教鞭をとってたらしいです。
そのころの自筆の書類などを、小学生の頃、歴史資料室で見たことが
あるような無いような(^^ゞ
そうこうしているうちに、新幹線の出発する時間が。
タクシーで駅に戻ると、駅前では、次の日から始まる
「さんさ踊り(8月1日~4日)」 の前夜祭が行われていました。
太鼓を叩きながらの優美な踊り。
そういえば、青森のねぶたも始まる。
あちらこちらで夏祭りの季節なんだな~、とあらためて感じました。
短かかったけど、旅はおしまい。
でも、夏はこれから、そして夏休みも、まだまだ続くのです・・・ふぅ~~~~。![]()






