師走子走る | SOFIA_SS

師走子走る

今日は、小学校のマラソン大会の日。

朝は あいにくの曇り空で、お陽様は隠れてしまい

応援にきている保護者は皆、凍えていた。


末っ子は、朝、「ビリになってもいい?」 と抱きつきながらきいてきた。

「いいよ。」

「ビリになっても、恥ずかしくない?」

「お母さんは恥ずかしくないよ。 今日は応援に行くから」

「なんて言って、応援するの?」

「最後まで走れ(巻き舌)、おらぁ~~っ!・・・って言うから」

「やだ!それはいやだ!」

「じゃ、なんて言えばいいの?」

「末っ子ちゃん、がんばれー!、って言ってね」

「おっけー^^b」

                  run


寒いなか、子供たちは半袖短パンで、果敢に走っていく。

末っ子は、約1km、 真ん中の娘は約1.5km。

私の声援にこたえるように、目の前を通過するときには 少し足が速まる。

ふたりとも、無事に完走できた。

末っ子は32人中、30番目。

ニコニコしながら、記録証を見せる。

ようやく終わったぞ! と、叫びたいのは

子供だけじゃなくて、私のほうなのであった^^

                                tree