お弁当徒然
お絵かきお弁当 ←手直ししてみました。
あ~、こんな風にお弁当を作ることができたら
きっと、毎日のお弁当作りが楽しいに違いない。
子供も、大喜びで食べてくれただろう・・・
幼稚園のお弁当作りは、子供3人X2年=6年 続いたが
中身はワンパターンであった。
今は給食様のお世話になり、料理の腕は、下がりっぱなし。
たまに作るお弁当は、息子のはご飯が9割を占める質実剛健(?)な弁当。
娘たちは、デザートがあれば、喜んでいる。
みんな、私の力量に合わせて満足してくれて、ありがとうよ!
振り返って、私が食べていたお弁当は、どうだったっけ?
と思ったら、母は料理が得意だったにも関わらず
私はいつも、「鮭の焼いたのがあれば良い」 という手応えのない娘だった。
駅弁で一番好きだったのが、長万部の 「かにめし」 で
「インパクトのない味が好きなんだね」 とか言われていた。
飽きのこない、ロングセラーが好みなんだろうな。
東京に出てきて、一人暮らしを始めたばかりの頃。
勤め先で先輩と話していて、料理の話になった。
「一人暮らしで、料理大変だよね」
「親御さんと一緒に暮らしてて、料理することあるんですか?」
「たまにするのよ」
「お弁当とか作ります?」
「うん。作るよー」
私の目がキラン☆と光った。
「お弁当、食べたいなぁー・・・」
「え」
「肉そぼろのお弁当、食べたいなぁー」
「え」
「(キラキラ☆)」
「・・・わかった、今度作ってくるよ」
「やったー!!」
先輩が作ってきてくれたお弁当は、とても美味しかった。
ご飯の恩ってのは、忘れないものなのだね。