もとい、無事に終演いたしました。
……えっ?もう終わってから1ヶ月経ちそうだって?
…………。
き、気にしない方向で…………。
あくまでもアマチュアの市民公演ですが、
「凄かった!」「泣いた!」
「お金取っていいと思う!」
などなど、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
御来場いただいた皆様、
応援頂いた皆様、
ありがとうございます。
週一回の稽古を2年。
プロの世界でも2年間同じ作品をやるなんてことは
なかなかないと思うので、
作品に対する感慨もやはりひとしお。
その時間も含めて、濃密な作品が出来上がったなぁと
心から思います。
操舵室からの景色。
私は操舵室には行かなかったけど、
向こうにたくさんのお客様がおられて
とても壮観だったんだろうなと。
ちなみに我々は生声で全編演じました。
稽古の成果もあり
(ホールと反響板という強力な助っ人を得て)
マイクだと思ってた!と言われたのは
すごく光栄でした。
本来40人ほどの座組で演じていた作品を、
なんとたった16人のメンバーで演じるという…
舞台裏は(わりと)戦場でした。
私は5役演じました。
ジム・ファレル(三等客の青年)
J.J.アスター(一等客の軍人)
ブライドの弟(見送り人)
船員(六等航海士)
ボイラーマン
ええ、全て男です。笑
ズボンを変えなかったからまだ良かったものの、
学生時代にアメリカへ20日程渡った時に使った
スーツケースが衣装で膨らむ大荷物……
あれを持っていった稽古、
初回は次の日に筋肉痛になったという
なんとも情けないエピソードがあります笑
ホールお隣のギャラリーでは、
我々たまミュージカルの歩み(過去公演写真)と
沈没翌朝の新聞記事のレプリカを展示。
当時の英語記事なのでしっかり読めず、
しかしあまりにも内容が気になるので、
思わず持ってきてくださったメンバーに
「貸して下さい!!」とお願いしました。笑
過去公演に関しては、私も入団してから
まだ2回目の出演なので
ほぼ写っておりませんでした。笑
↑2年前の初出演時
同じホールでCATSやりました☆
↑そして今回
前回は私が新しいメンバーでしたが、
今回は私の相方を新しいメンバーに迎え、
無事にまた一つ舞台作品を創ることができました。
しかも、客席には日本初演時の船長役、
宝田明さんがいらしてくださり…!
御歳85とは思えない、その圧倒的存在感。
私は初めて直接御姿を拝見したのですが、
目を惹く、ってこういう事だな、という位
客席の中でもオーラを放っておられました。
数多の現場を踏んでいらした大大大大大先輩に
ご覧いただけたこと、
恐縮であるとともに光栄でした。
最後には一緒にテーマ曲の
「God speed,TITANIC」
を歌ってくださり、更に感無量……。
お忙しい中誠にありがとうございました。
更に、今回は思いがけないお客様が……??
無事に公演が終わった翌日、
歌唱指導の糸賀先生から
とある動画が送られてきました。
それは、第一部の最後、
タイタニック号が氷山に接触する直前を描いた曲
「No moon」の動画。
糸賀先生、実は客席から本番を見守り、
かつ動画まで撮ってくださっていたのですが…。
動画に添えられた文章に思わず困惑。
そこには…
「昨日私が客席から撮ったノームーンをチェックしていたら、この曲だけ、
途中から再生速度が遅くなり50分の録画のようなカウンターが表示され、
音もそこから消えてしまって…バグったのかと思って、画像を送ってみたら、不気味な音が入っているんです。最後だけ音が回復して速度も戻ったんですが、五分以上だとラインで送れないので、二分割してみました。
怖くない人は聞いてみて〜😱😱😱😱😱」
………???
えっと、それは一体どういうことでしょうか…
と思って、移動中の電車内でイヤホンを取り出す私。
iPhoneなので、専用のジャックを接続して
早速動画を再生。
問題のシーンになった途端………
止まる映像。
消える音楽。
代わりに流れるのは、
水底から聞くようなくぐもった低音と、
時折聞こえる狭い空間に風が吹き込むような
悲鳴にも似た高音。
えっ!?
そんなバグあります!?!?
演目が演目なだけに、そんな音が聞こえたら
これ、沈没したタイタニックから………?
誰か、観てたの……?
とか思わざるを得ないじゃないですか!?
……実際どうなんでしょう?
そういうバグって起きるものですかね?
スマホに詳しい方、誰か教えて〜。
あ、因みにこれは全く関係ないと思うのですが。
それを聞いた後、ライブ会場からの帰り道、
使用したイヤホンジャックを落としました。
……憑き物が落ちたかな!?
↑ただの不注意
買って1ヶ月弱だし、
イヤホンと充電器が同時使用できるいい奴だったので
未だにショックです笑
新調しなきゃ〜。




