しました!笑
御来場いただいた皆様、ありがとうございました!!

ダンサーとして参加し、
なんと殺陣にも少し挑戦できました。


さてさて、今回はダンスはダンスでも
「殺陣ダンス」というジャンルが主でした。

殺陣ダンスはその名の通り、刀を持って舞う
スタジオのオリジナルジャンル。
ただ刀を振り回して踊るのではなく
殺陣において重要な「型」と
ダンスとを融合させたものです。

そんなわけでダンススキルはもちろん、
刀を正確に扱う技術も必要なわけです。
ダンサーの殆どが殺陣未経験だったため、
全員で悪戦苦闘。笑

私も未経験でした。
ただ、中高生時代にバトントワリングをやっていたのと
大学に入ってキッズチェアやら扇やらと
色んなもの持って踊っていたのが幸いしたのか
まあ、なんとかなりました。たぶん。←


さて、芝居のなかでのダンサーをやったのは
今回で2回目だったわけですが、
気づいたことがあったので書いてみませう。


ダンスだけの舞台だと、
私は私としてそこに存在することが多いです。
表現したい感情は引っ張り出しても、
あくまでも自分は自分。

ただ、今回のような芝居なかでの踊りでは
「自分」はいません。
登場人物として存在することを意識します。

ある時は信長軍の一兵士。
ある時は平安の都で仕える巫女。
エンディングダンスの時には、
巫女服でしたが男達の先頭に立つということで
(しかも1列目どセンター頂きましたッ!!!)
戦乱の世を強く逞しく生きる女子を演じてみました。

要は、どうやらダンサーという名の役者として
在ろうとしてるらしいということが
判明したわけです。
役者は、自分ではない誰かを演じるものですしね。


殺陣の方では、オープニングでは信長と、
劇中では翁嫗と一戦交えました。
…まあ、絡みの運命として斬られるんですが。

どちらの手でもかなり美味しいところをいただけまして、
何だかんだちょびーっと難しいことも
させていただけたりしました。

とりあえずまだまだ雑で
決して上手くはなかったんですが、
結構皆様にお褒めいただき光栄でした…
特に多かった感想は「刺されるのが上手い」。

…あ、ありがとうございます…。

信長に、腹思いっきり突かれて貫通して
抜かれてぐへぇってなるシーンがあったのです。
その上でさらに斬ろうとする私(名もなき兵士)。

そういえば丈夫だけが取り柄だと言ってた柴田勝家殿…
あやつは、彼に続く生命力は持ってたかなぁと
勝手に思ってます。(n‘∀‘)η
刺されて抜かれて斬られてやっと死んだからね。

稽古でちと間合いに失敗して
刀が肋骨にごつんしたのも良き思い出。笑

いつか芯もやってみたい。


今回の舞台でせっかく出会えた御縁なので
「殺陣」という表現も今後続けることにしました。
再び皆様の前で殺陣をする時は、
もっともっと上手くなれているように
精進していきます。