昨夜の天気の急変にはびっくりしましたね
いきなりのどしゃ降り・雷・暴風でした![]()
この暑い時期に天気予報で
「上空に寒気が流れ込んできている」とか
「大気が不安定」とか言ってたら
ああいうどしゃ降りが起きることがあるので要注意です![]()
さて
話は変わりますが
先日、久しぶりに写真を撮ってきましたよ
奈良にある花の御寺と呼ばれる
「長谷寺」です。
花の御寺なんだけど、花の時期には外れていたので
代わりに新緑を撮ってみました。
床に映り込む緑も素敵ですよね![]()
リフレクション
reflection
意味:反射
昨夜の天気の急変にはびっくりしましたね
いきなりのどしゃ降り・雷・暴風でした![]()
この暑い時期に天気予報で
「上空に寒気が流れ込んできている」とか
「大気が不安定」とか言ってたら
ああいうどしゃ降りが起きることがあるので要注意です![]()
さて
話は変わりますが
先日、久しぶりに写真を撮ってきましたよ
奈良にある花の御寺と呼ばれる
「長谷寺」です。
花の御寺なんだけど、花の時期には外れていたので
代わりに新緑を撮ってみました。
床に映り込む緑も素敵ですよね![]()
リフレクション
reflection
意味:反射
この前の記事で
言語とは変化していくものだと書きましたが
私は変化していく最近の若者言葉についていけていない部分が・・・![]()
最近覚えた言葉は「塩対応」「神対応」です![]()
今さらかよ!って思われるのでしょうか・・・![]()
中3K・Aさんに教わりましたよ![]()
K・Aさんが一生懸命話している中に
「しおたいおー」っていう謎のワードが何度も出てきて
「しおたいおー」って何やねんと思ってました。
でも、わかってすっきりしましたよ![]()
対義語が「神対応」ということも教えていただきました。
K・Aさんありがとうございます![]()
ネットで調べてみると
もとはアイドル用語?らしいですね。
知らんかった![]()
他にも流行っている若者言葉があれば
誰か私に教えて下さい![]()
中3M・Mさんの鋭い質問
「cannotってcanとnotを離してはいけないのはなぜ?」
これは難しい質問です![]()
昔はcan not って普通に使われていたんだけど
最近はcannnotが当たり前になっています。
これには理由があって
おそらく次のような、微妙な意味の取り違いをなくすためだと思われます。
You cannot speak English.
あなたは英語を話すことができない。
You can not speak English.
あなたは英語を話さないことができる。(話さなくてもよい。)
下の英文は
You canと聞き取るまでは「あなたはできる」と肯定的です。
You can あなたはできる not speak English 英語を話さない
つまり、あなたは英語を話さないという
可能性を持っているんだよということです。
これは、notが強調されるような言い回しになって
ややこしいことになるので、can と not を離すことは通常しません。
今の英語では
cannot もしくは can't が正しいです![]()
言語というものは
常に変化していくというのが難しいところ。
時代に合わせて、変化に対応しなければなりませんね![]()