数学はこの時期、どの学年も計算の演習です
例えば、中1数学
最初は計算も簡単ですが
『正の数・負の数』 と 『加減乗除』 が入り混じる 『四則計算』 になると
ミスが増えてきます![]()
ミスを減らすには
暗算を減らし途中式を丁寧に書くことです![]()
12+(-3)3×(-2)
= 12+(-27)×(-2) ← 3乗をまず計算
= 12+54 ← かけ算を計算
= 66 ← 足して終わり
(8-33)÷5-7
= -25÷5-7 ← カッコ内を計算
= -5-7 ← 割り算を計算
= -12 ← 引いて終わり
上の2つの式は
1つの途中式の中で1つの作業だけを行っています。
2つの計算を同時にしていません。
2つ以上のことを同時にしようとする時にミスは生まれやすくなります。
落ち着いて1つ1つ丁寧にやれば、そんなに簡単にはミスしません![]()
だいたい計算ミスの多い生徒は
途中式をすっ飛ばすのが当たり前というかそれが癖になっていて
無意識的に暗算をしています
暗算をすればするほどミスをする確率が高くなるのですが
それを理解していません![]()
逆に途中式を丁寧に書くのが癖になれば
暗算なんて恐くてしたくなくなるんですけどね![]()
いろんな生徒を見ていますが
途中式をしっかり書いている人は
やっぱり計算ミスが少ないです![]()
高い点数を取る人ほど途中式を大切にします。
例えば100点を目指している人は
1つもミスをすることが許されません。
問題の解き方は全て理解しています。
ミスをするとしたら単純な計算ミスしかありません。
だから途中式をちゃんと書いて
ミスの少ない道を進みます
仮にミスがあったとしても
途中式が詳細に書かれていれば
ミスを見つけやすくもなります![]()
無理して暗算なんかして
そのせいで100点を逃すなんてことになったら目も当てられないですよね![]()
『途中式を大切にする』ことが数学に強くなる第一歩なんです![]()

