「年を重ねるにつれて、時間の流れが速く感じられるようになる」
私も最近は時間が過ぎるのが本当に速く感じて
一日ってすぐ終わってしまうなぁ…と思うようになりました。
受験があったのもついこの間やんって思うし………もう年かな

この理論でいくと若ければ若いほど
つまり赤ちゃんの時が一番一日を長く感じていることになります
赤ちゃんは感じるもの全てが新鮮です。
見えるもの
触れるもの
聞こえてくる音
味や匂い
周りの気温
赤ちゃんにとっては1秒1秒が経験です。
全てが重要な情報となり
中身の濃い時間を過ごします。
でも経験を積んでいくと
感覚が慣れてしまって新鮮味はなくなり
入ってくる情報のほとんどはどうでもいい情報となります。
だんだんと中身の薄い時間を過ごすことになるので
時間の流れは速くなっているように感じます。
どれくらい速くなるのかというと
「時間の流れる速さは年齢の平方根に比例する」らしいのです
と言われてもちょっとピンとこないですね![]()
関数で表すと
y = √x ( y:感じる時間 x:年齢 )
例えば10歳の感じる時間の速さと比べて
11歳は1.04倍
12歳は1.09倍
13歳は1.14倍
14歳は1.18倍
15歳は1.22倍
16歳は1.26倍
17歳は1.30倍
18歳は1.34倍
19歳は1.37倍
20歳は1.41倍
25歳は1.58倍
30歳は1.73倍
35歳は1.87倍
40歳は2.00倍
45歳は2.12倍
50歳は2.23倍
55歳は2.34倍
60歳は2.44倍
「年齢の平方根に比例する」というのは
年齢が上がるにつれて倍率の上り幅は小さくなるという特徴があります。
それにしても10歳と40歳では体感時間が2倍も違うんですね![]()
ちなみに1歳と100歳では10倍も変わります。
驚きです
積み重なった経験の差で体感時間が決まるなら
時間の感じ方が厳密に全く同じという人は誰一人としていないのではないだろうか![]()
時間自体は共通のものなのに
時間の流れ方はみんなバラバラ…
考えると何か不思議な感覚です