英語の「助動詞」のやや応用です
助動詞とは例えば
can(~できる),will(~でしょう),must(~しなければならない)等がそうです。
これらの助動詞は動詞に意味を付け足して
文字通り動詞を助ける役割を持っています。
助動詞の後ろには「動詞の原形」を置くというルールがあります。
なので助動詞の後ろに助動詞を置くことはできません。
You will can see her tomorrow. (あなたは明日彼女に会うことができるだろう。)
これはwill canと連続して助動詞を置いているので反則です。
こういう場合は
canの代わりにbe able toを使えば解決します![]()
You will be able to see her tomorrow. (あなたは明日彼女に会うことができるだろう。)
では次のような英文はどうか![]()
You can be going to see her tomorrow.
willの代わりにbe going toを使えば英文が成り立ちそうです。
でもこの文は意味的に正しくありません。
助動詞は後ろにくる動詞の意味を助ける役割なので
この場合、「あなたは明日彼女に会うだろうということができる。」
という意味合いになってしまいます。
「会うだろうということができる」
なのか
「会うことができるだろう」
どっちが意味的に正しいのかということです。
文の意味を考えればwillは先に持ってこないといけないことがわかりますね![]()
他にもmustの代わりにはhave toがあります。
will have to (~しなければならないだろう)
これは正しいですが
must be going to (~だろうということをしなければならない)
これは意味がおかしい。
やっぱりwillは他の助動詞より前に置かないといけませんね![]()