中1Mくんからの鋭い質問ひらめき電球



Mくん 「先生、このプリントに書いてあるphotosって間違ってない?」


私   「どれどれ?見せて?」


Mくん 「photosじゃなくてphotoesじゃないの?」


私   「あーこれはphotosであってるで。」


Mくん 「えっ?でもpotatoはpotatoesやで?」





複数形にする時


語尾が 子音+o で終わっているものには s ではなく es をつけるというルールがあります。



例えば


potato → potatoes


tomato → tomatoes


などがそうです。



だからphotoもphotoesになるべきですよね。


でも正しくはphotosなんです。





なぜかというと


photoはphotographの短縮語です。



短縮語には語尾がoの時はesをつけるというルールは適用されません。



photographの複数形はphotographsです。


短縮語のphotoにも同じくsをつけるだけでphotosになります。




他にも


pianoの複数形はpianosです。


pianoはpianoforteの短縮語だからです。



pianoforteはpiano(弱い音)+forte(強い音)で


弱い音も強い音も自由に出せる楽器という意味なんですよ。





ちなみに音楽関係の外来語(piano, cello, solo等)には


短縮語でなくても es ではなく s をつけるルールがあるようです。


外来語のルールの名残でしょうか。






言語にはこういう例外がたくさんあります・・・・・。


それにしてもMくんはよく気づきましたね目


基本的なルールが頭にしっかり入っているからこそ気づくものですグッド!



お見事ぱちぱち拍手