私 「10分って何時間?」
生徒 「えっとー、0.1時間?」
私 「違います。」
生徒 「うーん…。」
私 「じゃあ30分は何時間?」
生徒 「30分は………、0.5時間。」
私 「うん、そやな。 じゃあ10分は何時間?」
生徒 「0.1時間。」
私 「なんでやねん。」
これは小学生の授業での会話ではありません。
中学生の授業での会話です
時間の単位変換ができない中学生が意外と多いんです![]()
特に中学生になってから通塾し始めた生徒さんに多いです。
小学生の時に単位変換の仕方を身につけていないとこうなります。
30分は1時間の半分だから0.5時間と答えられても
10分になるとなぜか0.1時間という訳のわからない答えを出します
しかも分数ではなく小数を使います![]()
10分を時間で表す時
わからなくなったら、まず1時間=60分を思い浮かべましょう![]()
分を時間にする
60分=1時間
分が時間になる時、60が1になってる
つまり、分を時間にする時、数字は60で割ればいい![]()
10分÷60
=10/60
=1/6
だから10分を時間で表すと1/6時間
時間の単位は60をかけたり60で割ったりして変換するので
小数で表そうとすると割り切れない場合があります。
なので分数で表す方がわかりやすいですね![]()
私 「単位の変え方わかった? よし、じゃあ10分は何時間?」
生徒 「1/6時間!」
私 「正解! 1分は何時間?」
生徒 「1/60時間!」
私 「やるや~ん。 じゃあ0.3時間は何分?」
生徒 「……えっと、30分!」
私 「なんでやねん。」
変化球を投げられても対応できるようになりましょう
あとは慣れですね![]()
少し練習すれば誰でもすぐにできるようになります![]()
でも長い間使わないと結構忘れるんですよね![]()
…忘れないでくださいね