「big」と「large」は
どちらも「大きい」という意味を持っています。
しかし、この2つの単語には
微妙なニュアンスの違いがあるんです![]()
largeは、単に大きい・広い・量が多いという
意味があるだけです。
身近にあるlargeといえば…
服のサイズやドリンクのサイズに使われる S M L の
LがlargeのLです。
bigは、単に大きいという意味だけでなく
親しみや感情が含まれていたり
質が良いという意味合いも持っています。
例えば
He is a large man. (彼は大男だ。)
largeを使っているので
単に体格の大きい男だという意味です。
He is a big man. (彼は大物だ。)
bigを使うと「すごい男」、「立派な男」、「やることが大きい男」
というように親しみをこめて
中身の大きい男だという意味になります。
Tokyo is a large city.
この英文だと東京は単に面積の広い都市という意味ですが
Tokyo is a big city.
この英文は東京は広いという意味の他にも
経済的に大きな都市、人口の多い都市、重要な役割を担っている都市
という意味も含んでいます。
だいたい意味の違いがわかってきましたか![]()
largeは少し堅い言い回しで書き言葉としてよく使われます。
それに対してbigは会話でもよく使われます。
もしL(large)サイズのドリンクを頼んで
「ちょっと私にはでかすぎる!全部飲まれへん
」と思った時は
It's too large for me.
It's too big for me.
どちらがより正しいでしょうか![]()
答えは It's too big for me. です![]()
サイズはlargeですが
この場合はbigを使う方が
上手く感情を表現できます。
アメリカに行ってドリンクを頼むことがあったら
是非言ってみてください。
アメリカのLサイズは日本のLサイズよりも
はるかに大きいみたいなので