まだ残る間の隙間に

響く絹鳴り
喉を伝う色音に、ふわり酔いしれる

幾重にも刻まれた甘味なる幻に

冷ややな光冴える

さ迷う星達をさらう

暁の眠りは深く、汚れなき願い結葉(むすびば)のよう

寄り添う日を待っています