ドイツ ベルリンに本拠地を置くu-he社製の HIVE というプラグイン・シンセがあり、それに使用するサードパーティー製スキンのお話です。
HIVE っていうネーミングはbeehive:蜂の巣から由来しているそうで、その証拠に真中に六角形のパネルが居座っています。
この六角形の中にシーケンサー設定、FX設定、Wavetable、XYパッドなどが表示されるようになっています。
ぱっと見ちょっとサイバーでかっこいいんですが、この六角形の中だけで表示するっていうところがネックで、情報量が足りないんです。
別窓でも開いて表示してくれればいいのにと思っていたら、そんな要望を叶えてくれるスキンが発売されたので、即購入してしまいました。
それがPlugmonというブランド名でいろんなプラグインシンセのスキンなどを作られている作家さんが最近リリースされたEclipseです。
オリジナルとの違いをざっと挙げますと、
1 オシレーター1と2の波形などが同時に表示される。
2 オリジナルでは16ステップのシーケンサーが8ステップずつ2段に
表示されていたのが1段で表示される。
3 7種類あるエフェクトの操作パネルが一度に全て表示される。
4 4つあるXYパッドが4つ同時に表示される(オリジナルでは1つ
ずつ切り替えて表示)。
5 文字表示色がメイン(紫)、エンベロープ関連(オレンジ)、MIDI
関連(黄)、LFO関連(黄緑)、その他(灰)というぐあいに統一された。
などなど、他にもメリットはあるのですが、とにかくスキンをEclipseにしただけで使い勝手が格段に向上しました。
実は以前からPlugmonのZebra 2用スキンも使わせていただいているのですが、それも良く出来ていてとても重宝しています。
u-he のプラグインシンセをお持ちの方は、Plugmonのサイトで一度ご覧になることをお勧めします。


