いろんなところで色鮮やかなブーゲンビリアが満開です。

シチリアの州都、パレルモからボンジョルノ。

Soffio di Sofiaのミキです。

 

 

昨日は同じ建物に住むイタリア人カップルの結婚式でした。

しかも前日に夫から聞かされるという・・・夫は招待状をもらってうっかり忘れていたって、おいおーい!

って、まだ結婚してなかったんや!と。こちらでは事実婚が多いから驚くことでもないのですが。

 

 

結婚式は教会式。

私たちのアパートからも徒歩5分にあるChiesa del Santissimo Salvatoreというカトリック教会での式でした。

 

この写真は随分まえに見学に入った時に撮ったものです。

 

 

ここのクーポラへ息子と登ったことがあって、登ったはいいけど降りるのが大変だった思い出があるが、眺めは最高。

 

 

 

 

私たちは教会式には夫が半日仕事だったため参加せず式が終わって出てきたところから。

ライスシャワーとバラの花びら。そういえば、いつもならカモメがアトリエの屋根に止まっているんだけど、この日は一匹真っ白な鳩が飛んできてとまったのよ。なんとも偶然!

 

 

 

花嫁のブーケがすごく可愛かった。

かすみ草とこれはカモミール?のシンプルで花嫁のヘッドドレスも針金とビーズで作られたかすみ草とリンクしていて可愛かった。ドレスも素敵だったし。

 

この後は、新郎新婦はランチの披露宴パーティーまではカメラマン達とヨットハーバーの方へ向かいウエディングフォトの続きを。招待された人たちはそれぞれで、レストランへ向かいました。

 

 

La Cala (パレルモ旧市街地にあるヨットハーバーはパレルモ人たちの憩いの場でもある)

 

こうして結婚式が友人達を呼んでできるようになったって、結婚を控えている人たちにも嬉しいことですね。マスクは必須だけど。ワクチンが進んで感染のスピードが抑えられてきた?とはいえど、昨日のパーティーなどを観ていてもまた増えちゃったりするんやろうか、とも思うけど。でも、みんなこうしてお祝いができることを心から喜んでた。

※本来なら結婚式などでのこうしたパーティーでは、ワクチン接種証明書や陰性証明などの掲示が必要とのこと。(これ聞かれなかった。。。)

 

 

 

披露宴パーティーは行ってみたかったレストラン。

パレルモで有名なシェフ、ナターレ・ジュンタのお店ということでワクワク。

 

 

 

パレルモの人たちが喜ぶシチュエーション!

華やかでゴージャスな感じを好む傾向にあると思う。イタリアでも街によっても結婚式のスタイルはさまざまだと思う。フィレンツェの友人(イタリア人カップル)達の結婚式もまた違うものでもっともっとカジュアルだったけど、カジュアルでもそれぞれの良さがあって、チョイスするバールレストランもファッショナブルでみんなが楽しめたし、他の街(イタリア)で式をした知人を見ても、古城跡のようなレストラン?でとっても素敵なパーティーも見せてもらった。カンパーニャ(田舎)での式でも、キャンプみたいなものでなく、それぞれに工夫を凝らしてて本当に素敵。

 

 

 

パレルモやシチリア、南イタリアではわたしのイメージとしては盛大にお祝いする、呼ばれる人も自分が主役か!っていうくらいドレッシーだし、すごく華やか。義妹(末っ子)の結婚式なんて世界遺産で煌びやかなモザイクが素晴らしいパラティーナ礼拝堂で式をあげたし。一生で一度?の結婚式だものね。

 

 

昨日の会場は、旧市街地にあり立地も最高なところ。

静かで、それでいて目の前のヨットハーバーに、空が開けていて心地よい。 

美味しいものが好きな人たちだから、選ぶレストランも結構重要だと思う。

 

新郎新婦が到着するまで、用意されたアペリティーボを楽しむ。

プロセッコ、スプリッツ、フルーツジュース。次々と運ばれてくる一口サイズのフィンガーフードも美味しい。

 

 

オレンジのジャムと合わせたものが美味しかった。名前は分からず。

 

 

息子はメニューを見て食べれるものがない!ってぐずぐず言っていたけど、フィンガーフードにパレルモのピザ「スフィンチョーネ」があって、何個かつまんで美味しい!と喜んでいた。レストランでは、ちゃんと子供用に食べれるものを準備してくれています。だから実際困ることはありません。

 

 

 

新婚さんのAちゃん(抱っこされている)はいつ見ても妖精みたいに小さくて可愛い。

 

 

 

メニューはやっぱりお魚♡

 

 

アンティパストは、タコのグリルにひよこ豆のソース

 

この後に、生牡蠣やマグロのタルタル(ミントが効いていて美味しかった)、手長えび、甘エビなどが続く。

 

 

 

プリミは2種

まずは、海老とウニのリゾット。レモンの風味と、くるっとココナッツミルクがかかっていて美味しかった。

 

 

リゾットに続いて、パスタも

カラマラータ(Calamarata)というショートパスタの魚のソース。ちょっと和の味を感じる一皿でした。

 

 

 

セコンドは、Ricciola(カンパチ)

ふんわりジューシーで美味しかった〜白いお皿に映える赤いソース。

 

見た目も楽しめるお料理達に、心躍りました。

長かったお篭り生活を耐え抜いた?ご褒美みたい。

 

 

同じテーブルを囲んだ招待された人たちとも、いろんな話をして楽しめました。友達の輪がまた少し広がったよな・・・

ワーゲンの車を売る仕事の人、郵便局の人事をしてる人、女医さん、生物学者とさまざま。話題も色々で、ワクチンの話にもやっぱり触れて、女医さんとわたし達夫婦以外は、ノーワクチンの人たちだった。夫曰くイタリアは結構ノーワクチンが多いと言っているけど、どうなんやろうね。70%摂取すればノーワクチンの人のリスクも減るらしいけど。ワクチン接種は自由だから、いろんな考えがあるわなぁと。

 

 

お料理も終盤!

最後はデザートタイムです。

 

 

デザートは、ウエディングケーキのカットなどもあってブッフェ式に

 

 

大好きなメロンを見つけで喜ぶメガネくん♪

 

 

いろんな種類のケーキがずらり!

食べる食べないは別として、幸せな気持ちになるからケーキって不思議!

このほかには、シチリアを代表するカンノーロのコーナーと、ジェラートのコーナーもあって、息子はテンション高めでした。笑

 

 

 

もうすっかり、新郎は酔っ払いで終始笑顔。

最後はほとんど新婦が仕切ってた。笑

 

ガチガチのクラッシックなものでなく、彼ららしいオープンで堅苦しくないパーティーに参加できて本当によかった。

長いトンネルから少しずつ抜けて、新しい未来に進み出してる。

 

 

追伸、昨日の披露宴パーティーは割とカジュアルだったと思う。

 

 

▶︎Chiesa del Santissimo Salvatore

Via Vittorio Emanuele 382
90134 Palermo - 地図
開館時間: 10-18時 火曜日休業
入場料: 2,50 euro (intero), 1,50 euro (ridotto per gruppi di almeno 10 persone o biglietto del Circuito d'Arte sacra)
電話: 0916118168
 

▶︎Ristorante Castello a Mare / Natale Giunta

via Filippo Patti 2, Palermo, 90133, Italia 

 

 

 

あっと今に週末!

皆様よき休日をお過ごしくださいね。

長々と最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

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