美輪さんのお芝居
ル・テアトル銀座へ。
以前から行きたいと思っていた
美輪明宏さんのお芝居に妹が誘ってくれました。
ホールに展示されていた美輪さんのお人形。
どうやら手編みのようです。よく出来ていてビックリ!
ホールには芸能人の方からのお花がぎっしりと並んでいました。
さすが美輪さんです。
お芝居初心者の私には難しいところもあったけれど、
まずは演出方法に圧倒されました。
特に葵上は生霊のお話で、お能の演出があるので
琵琶の音とか妖しくてなんだか悲しくて
精神的な恐怖をあおられて心拍数もアップ。
美輪さんはお婆さんの役からものすごい美女の役まで
とにかくパワーがあり、本物の「美」というものを見せていただきました。
とにかく立ち居振る舞いと、使う言葉(日本語)が美しく
勉強になりました。
ドレスを着て踊るところなども本当に美しくて。
このお芝居のテーマの「正負の法則」を体感できました。
お相手役の木村彰吾さんはとにかく声がいい。
あろうことか眼鏡を忘れたので、
さっぱり顔の判別ができなかったのですが
演技はもちろんのこと声が印象的な方でした。
お芝居なので静かな時は少しの物音も目立つのですが、
後ろの席の年配のご婦人の「フンガッ!」というイビキやおしゃべり、
前の席の携帯画面の光(何度もアナウンスで携帯禁止って流れていたのですが)
ちょっと残念でした。
そんなときは他人の振り見て我がふり直せ、です。
今度は美輪さんの音楽会をねらっています。
チケット取るの難しそうですが頑張ってもらいます(妹に)。

