トルコのアンティーク
写真はイスタンブールにある知人のホテルの屋根裏部屋。
古いものコレクターのオーナーが集めてきた
アンティークの数々が広く薄暗い部屋にひっそりぎっしり詰まっています。
オスマントルコ時代のテーブル、チェア、生活道具やお化粧道具、器、布の数々。
アンティーク好きにはたまらない憧れの空間です。
オスマントルコと聞くとなんだかものすごく遠い昔の話に思えますが、
オスマントルコから現在のトルコ共和国になったのは1924年。
たった86年前のことなんですね。
私はイスタンブールに行くと必ずアンティーク街や
アンティークセンターにも立ち寄ります。
高価なもの買えませんが、手ごろなお値段の
ランプやレースクロス、ボウルなどひとつずつ気に入った物を揃えています。
トルコのアンティークは、お花や私の好きなレースや刺繍などとあわせても
甘くなりすぎない可愛らしい雰囲気がつくれる感じがして気に入っています。
本当はカウチチェアとかテーブルとか木のドアとか
とても素敵なので欲しいものはたくさんあって
意外にお値段もそれほど高くなかったりするのですが、
なにせ輸送費が相当かかるらしく
いつも涙をのんでます。
いつかコンテナでがっつり運ぶ日を夢見ながら・・・。
私のペースでは写真のような棚にするだけでも百年以上かかりそうです(笑)。
でもとりあえず、こつこつと・・・。
