今日は「焚き火で焼き芋」しました。
日本人には馴染みの風景・・・ですが僕は現代人。
人生でも5回くらいしか経験ないから、そりゃもう何かテンションが上がっちゃう。
今やコンビニでも石焼き芋が売っている時代ですが、
やっぱり自分で手間かけた方がおいしい気がします。
寒い野外で「熱っ!」とか言いながらが楽しい。
原始人っていわば毎日がこんな感じとゆーかキャンプのような感じよね。
一日の終わりに、
「今日も食べ物にありつけたなぁ」とか
「今日も猛獣に襲われずに無事やったなぁ」とか、
「火」を囲みながら、なごんだりしてたんかなぁ・・・
「火」を見ると何か落ち着くのは、そういう大昔の人間の頃の記憶が
脳に刻まれているからじゃないか・・・
得意の妄想ですが、意外とホンマにそうなんじゃないか。
そんなきっと答えの出てこないようなことを想像するのが好きだー!
ファイヤー!
ん?ファイアー?ヤー?アー?
どっちでもいいねそんなこと。
そーいや大学の時この曲カバーした。
ドラムでリズムが変わるようなオカズがちょこちょこ入って、そこが楽しいポイント。
(こやま)