1/4の奇跡
昨日、自主上映会の映画を見に行ってきました![]()
タイトルは 『1/4の奇跡』![]()
ある特別支援学校の教師を追ったドキュメンタリー![]()
主人公は特別支援学校の子どもたち![]()
内容は、特別支援学校の子どもたちの能力や才能がいかに素晴らしいかということ![]()
そしてその能力や才能は、古代文明に通じていること![]()
私が驚いたのは、アフリカのマラリア発生地域で絶滅寸前の村でマラリアにかからない人たちのこと![]()
彼らは、鎌状赤血球という変異の赤血球保有者だった![]()
そしてそれは障害のある人に多い赤血球![]()
鎌状赤血球自体は充分な酸素をヘモグロビンが送れないなどの貧血の原因になったり、障害を引き起こすものだが、マラリアに対しては感染しないという![]()
障害があって、鎌状赤血球保有者は全体の 1/4![]()
ヘテロ接合型などで、健常者で鎌状赤血球保有者が全体の2/4![]()
ハンバーグをつぶしたような通常の赤血球保有者でマラリアに感染してしまうのが全体の1/4![]()
また、アメリカでエイズに感染しなかったスペイン人の先祖がペストにかからなかった子孫だったという![]()
まさに、1/4の障害のある人が持つ鎌状赤血球のおかげで人類は絶滅せずに現在いられるのだという![]()
ペルーの古代文明では、6本指の人が産まれるとその人を大切にしていた記録があり、現在でも6本指の人が何人もいるらしい![]()
日本でも昔は障害のある人が亡くなると1番良いとこに大切に埋葬していたそうだ![]()
映画の中では、「障害のある人は我々人類のために大変な思いをして今も生きて下さっている」という表現をしていた![]()
世界中がその同じ思いになったら人類は更に幸せな世の中になっていくだろう![]()
そう願わずにはいられない![]()
