先日実家の両親から荷物が届いた。
送って欲しいものがあったため
以前からお願いしていたのですが
届いてすぐに箱を開けると
依頼していた物の他に何かが入っている
取り出した時には正直「何これ??」でした
不思議に思い、両親に電話してみると
「おじいちゃんが大事にずーっと使っていたものだよ・・・」
それを母親から聞いた瞬間に納得。
数年前に他界してしまった祖父。
もちろん両親の事は尊敬して止まない存在ですが
僕にとっての基盤・基本・基礎となっている人の一人に「祖父」がある。
平和ボケしてしまっている僕には想像もつかないような
壮絶な「戦争」という時代を生きてきた彼は
小さいことなどでくよくよせず、いつも穏やかで
言葉数は少ない方でしたが、大きな優しさで満ち溢れてる人でした。
どんな時も笑顔で「うん。うん。」と頷く。
余計な言葉など必要ないのだと教えてくれたのも祖父でした。
世間で言うところの「おじいちゃんっ子」だった僕にとって
祖父の死はかなりのショックで
その後も数か月は引きずってしまう程でした。
そんな彼が大切に使っていた物。
僕にとっての宝物です。
これからも何かあった時にはこれを見て
自分に活を入れたり、宥めたり・・・
色々と考え直させてくれる
かけがえのない存在になってくれる事でしょう。
爺ちゃんありがとう。
