あるできごとに対して敏感に反応することを
『鼻がきく』といい
なにか怪しいと感じたとき
『なんか臭う、くさい』という
これは嗅覚が反応しているのか?
におい・香りという嗅覚、
つまりそれを感知する鼻は
脳の近くにあるので
短い時間(ほぼ一瞬)で記憶に反応するらしい
あるニオイを嗅ぐと
過去のいち場面がすぐに蘇ってくるとか
アロマやお香の香りでリラックスしたり
大昔には
お香や乾燥させた花を焚いて
感覚を鈍らせたり、変性意識に入ったり
というときに使っていたようだ
ニオイに敏感に気づく、感じるというのは
本能からきているのだろう
食べものが腐っていないか、とか
この場所は自分にとって安全なのか、とか
女性の色香に騙されてしまう男性、とかw
ニオイで感覚がおかしくなったり
キケンを察知したり
落ちつけたり
神さまや見えない存在を降ろしたり…
こう書いていると
ニオイって侮れないな…
自分がいつもつけている香水や
その人の家の独特のニオイとか
本人は気づかないもの
ニオイは慣れてしまうので
感じなくなってしまう
だから香水をたくさんつけたり
芳香剤をあちこちに置いたりしがち
犬や猫など動物は
お互いにお尻のニオイを嗅ぎ合ったり
マーキングなどからいろんな情報を
得ているようだ
ニオイひとつとっても
気分が良くなったり
不快に感じたり
好きと感じる人もいれば
キライと感じる人もいる
におい、香りって奥が深いなあ…
