サロンの顧客のパーマの要望に対して なかなか上手く対応ができない | SSA 美容アカデミー ブログ

こんにちは、SSA事務局の平松です。

 

 

 

本日からスタートした7回目の開催となるZoom版有本塾。

 

 

 

有本氏が40年かけて構築してきたヘアサイエンス理論をこの3回コースで全て理解することは難しいですが、実際の現場で起こっている複雑になっているヘアダメージ対策発見のきっかけになることを目指して開催しています。

 

 

 

 

SSAの強みは「現場で実際にやっていることを美容師さんに提供している」というところだと自負しています。

机上の空論ではなく、目の前の状況に対応できる美容師さんを育成するお手伝いをすることがSSAのミッションでもあります。

 

 

 

ここでSSA主宰 有本氏からのメッセージご紹介します。

 

今年に入ってから、至る所へ出張し地域の美容師さんと話す機会が増えている中、感じることが沢山あるあります。

その中の一つに、サロンの顧客のパーマの要望に対して

なかなか上手く対応ができないと、ボヤく方が多いな〜と

感じています。

それもそのはず、顧客の髪ダメージが多様化していて(ハイライトやブリーチ)、狙ったカール感を表現しきれない状況が

かなり深刻な状態にまで進んでしまっているのでしょう。

いかなる状況であってもプロならではのキチンとした対応は顧客にとってもとても嬉しいものです。

多様化した髪ダメージにも対応できる技術が、今とても求められています。

まずは、不動なる基礎知識をアップデートし、

また、進化した考え方の習得を目指して行きましょう。

 

 

 

 

知っているのとできるのは違います!

 

なので理論と体験を一致させるために、今悩んでいる美容師さんは勇気を出して9月から開催する熊本有本塾11期参加をぜひ検討してみて下さい。

皆さんの現在のモヤモヤがクリアになるはずですから〜

 

 

募集ブログはこちらです。

まずはスケジュールを確認して早めの座席確保よろしくお願いします。

【募集開始】2025年9月開始 有本塾11期 in 熊本

 
 
 
 
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