2022年3月3日
3人目の2回目の移植、判定日を迎えた。
陰性。
これで、凍結している受精卵が全て使い切り、わたしの不妊治療を終えた。
9年前、自然妊娠に喜ぶのも束の間、陣痛を越える耐え難い痛みに襲われ、子宮外妊娠発覚。救急車で大学病院へと搬送。
その年から始まった不妊治療。
一度の転院でわたしの人生を変えてくれた主治医に出会い、2人の子どもに恵まれた。
9年間、いろいろあったが、幸いにもわたしの不妊治療は望み通りの結果を出せた。しかし、不妊治療は大変苦しい道のり。頑張れば結果がくるものではない。出て行くのはお金だけではない。
来月から保険が効くようになるが、辛い治療に変化はない。
わたしはこれから子育てに専念し、2人の子どもを立派に育てていきたい。
不妊治療をしているひとに、これからするひとに、いかなる結果で終えたひとに、幸あれ。
