夢の中へ | そえんじ
久しぶりに亡くなった爺ちゃんが夢に出てきました。
前回は、ライブ前にでかいおむすびを持ってきてくれるというよくわからない夢でした。

今回はまるで僕に話しにきたかのような夢でした。

実は息子の一文字はその爺ちゃんからも、もらってつけた名前。

それを誰かに教えてもらってすごく喜んでくれてるところを僕が見ています。

そして、
爺ちゃん「ありがとう。この子はしっかり見守ってるから心配いらん。」

ずっと守ってることを伝えにきてくれたかのような夢でした。

守ってくれてたらいいのになあー と僕の深層心理から見た夢やったんやろか?

それともほんまに伝えにきてくれたんやろか。

なんかほっこりした気持ちのまま目覚めました。