冬は空気が乾いて、のどや肌だけでなく「お口の中」も乾きやすい季節です。

お口が乾くと、ネバつき・口臭・食べにくさだけでなく、むし歯や歯周病のリスクも上がりやすくなります。今日はご自宅でできる“乾燥対策”をまとめます。


① まずは「こまめな水分」

一気飲みより、少量を回数多く。寝る前・起床時もおすすめです。※糖分のある飲み物は控えめに。


② 口呼吸を減らす(鼻呼吸へ)

口が開いたままだと一気に乾きます。日中の姿勢、就寝時の口テープ(安全に使える範囲で)なども有効です。


③ 室内の湿度は40〜60%を目安に

加湿器がない場合は、濡れタオルを干すだけでも違います。寝室の乾燥対策は特に大事です。


④ よく噛む・噛む回数を増やす

噛む刺激は唾液のスイッチ。

食事は“柔らかいものだけ”に偏らず、噛める範囲で工夫してみましょう。


⑤ 唾液腺マッサージ

耳の下・あごの下をやさしく押すだけでも、唾液が出やすくなります。痛くない強さで短時間から。


⑥ 口腔ケアを丁寧に(特に舌)

乾燥すると汚れが残りやすく、口臭の原因にも。

歯みがき+フロス(歯間ブラシ)に加え、舌は専用ブラシで軽くが基本です。


⑦ 乾燥が続くなら「原因チェック」

お薬の影響、ストレス、加齢、全身の病気などで唾液が減ることもあります。

「水を飲んでもすぐ乾く」「会話がつらい」「むせやすい」などが続く方は、早めにご相談ください。


副島デンタルクリニックでは、むし歯・歯周病の予防はもちろん、入れ歯やインプラント、噛み合わせまで含めて“お口の快適さ”を大切に診療しています。冬の不調も我慢せず、気軽にご相談くださいね。


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副島デンタルクリニック

鹿児島市東千石町14-6(はいから通り)

☎ 099-227-0072

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