皆さん笑顔に自信ありますか?

昨日も書いたように、世の男性を虜にしたマリリンモンローさえも、笑顔に勝る化粧なし。と、言うほど笑顔って大切なのです。

ただ、笑顔も使い方を間違えると、バカにしてる!とか、下に見てる!とか、真剣味が足りない!とか誹謗を受けることもありますのでご注意を。

コロナ禍でマスク生活が日常化して、顔を出して生活することも減ってきたようにも感じます。

先日、とあるラーメン屋さんで、お店に、マスク着用で接客してますが、マスクの下では笑顔で応待させて頂いてます。と、書いてありました。なかなか上手いこと書いてあると、感心しました。

笑顔は、人を和ませたり、暖かい気持ちにさせたりしてくれますし、子供にとって親の笑顔が一番な癒しであり特効薬ではないでしょうか?

ただ、笑顔をすることにより、歯茎が思いっきり出てします、ガミー顔貌と言う方がいらっしゃいます。コレは女性に多い傾向があるようです。別に病気ではございません。ただ気にする方も多く、手術的に治療される方もいらっしゃいます。

女性ではありませんが、ある有名な南米のサッカー選手もされたと、聴きました。

なぜ女性が多いと、申したかと言いますと、ある統計で歯や歯茎の見える割合は、男性よりも女性、しかも若い女性ほど多いという結果があり、リラックスしている時に見える歯の長さが、女性は約3.5ミリ、男性は1ミリと、男性に比べ女性の方が見える量も多いそうです。

だから、と言う事ではないですが、男性より女性の方が歯並びや、ホワイトニングを気にされる方が多いのかもしれませんね。

次回は、この笑顔の作り方、スマイルトレーニングの仕方を書いていきたいと思います。