ソエジです。
Climber's Nash
てバンドのVo&Gtをしてます～♪
あ～あ、空が飛べたらいいな～。
やっぱりドラゴンボール世代は空を飛びたいよ～。
気を操ってかめはめ波だしたいよ～。
かめはめ波を練習しなかった男子がいるとは思えないよ～。
空を自由に飛びたいよ～。
できればタケコプターじゃなくて自力で飛びたいよ～。
昨日台風ですげー風だったじゃん。
今日は空飛べるんじゃねえか？
って思ったよね～。
とにかくなんか一個は超能力が欲しいですよ～。
そんなあなたにこの映画
ヤギと男と男と壁と
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ホントくだらない映画です。
よくこのすごい俳優陣がでたなってぐらいアホ。
邦題は千原ジュニアがつけたそうな。
↓そえじの勝手にアラスジ！↓
新聞記者のボブ（ユアン・マクレガー）は
奥さんとの暮らしを一番に考え、
仕事はほどほどにし、
冒険はしないと決めていた。
ある日の取材で、
見つめるだけで動物を殺せるという
超能力を持つ男、
リン・キャシディ（ジョージ・クルーニー）の
話を聞かされる。
しかしボブはまったく本気にはせず
受け流していた。
その後、仕事の上司が突然死してしまい、
それをきっかけに妻が職場の編集長と
浮気をするようになり、結果的に離婚。
今までの幸せな暮らしはいきなり破綻となってしまった。
ボブは途方に暮れる。
そんな中イラク戦争が開戦。
失うものもなくなったボブは戦争の取材を
書くため戦地へ赴いた。
すると現地で偶然にも
一人のあやしい男と出会う。
名前をリン・キャシディといった。
ボブは以前の取材ですごい超能力者として
聞いていた名前だったことを思い出した。
はじめ戦争の記事を書く予定でイラクに来たが
この超能力者の取材の方が面白いと感じたボブは
リンに同行させてもらうことを頼んだ。
そして次第にリンが所属していた
新地球軍について秘密が明かされていくのだった。
・・・・
という感じです！！
評価は、
★★☆☆☆
です！！
はっきり言って
実力派俳優のムダづかいです！！(笑)
なんか「限りなく実話に近い」らしいですけど
アホですね～。
まあ、超能力が人間に備わってるってのは
わかるんですけどそれを戦争に使うために
研究するってのがアホですね～。
でももしかしたらぼくらの知らないところで
超能力の研究がすごいことになっている
可能性もありますからね～。
とにかくぼくは空を飛ぶか
瞬間移動の能力が欲しいです。
↓ジョージ・クルーニー作品↓
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↓ユアン・マクレガー作品↓
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最後まで読んでくれてありがと～う♪♪
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